プロヴァンスで訪れたいおすすめマルシェ5選

南仏の醍醐味と言えばやっぱりマルシェ巡りですよね!売り場に並んだ色とりどりの商品を眺めながら練り歩くも良し、オリーブやヌガーなど地元の名産物を買って楽しむも良し。今回は、プロヴァンスで是非訪れたい個性豊かなマルシェを5つご紹介します。

エクス・アン・プロヴァンスの花のマルシェ

エクス・アン・プロヴァンスでは1年を通して、15ほどのマルシェが開かれます。中でも最も有名なのが花のマルシェです。毎週火・木・土曜日は、バラやキンポウゲ、ダリアなどの繊細な香りに導かれるままに、市庁舎広場まで足をお運びください。ここでは、プレゼント用のブーケはもちろん、鉢植え植物、芳香性のハーブや小さな果樹なども売られています。また売り場を歩きながら、自然のみが生み出せる植物の美しい形や色彩を目いっぱい楽しむこともできます。月・水・金曜日には、マルシェはプレシャール広場place des Prêcheursで開催されます。

エクス・アン・プロヴァンス観光局公式サイト (外部リンク)

サン・レミ・ド・プロヴァンスの大規模なプロヴァンス風マルシェ

サン・レミ・ド・プロヴァンスのマルシェは、まさにプロヴァンスの魅力を詰め込んだマルシェです!ここでは毎週水曜日、オリーブ、オリーブオイル、ハーブ、蜂蜜、果実、野菜といった、南仏の最高の食材が陳列台に並びます。プロヴァンス民芸品がお好きな方は、陶芸品や織物、陶器が欲しくなるでしょう。リラクゼーションがお好きならば、地元で栽培されたラヴェンダー、ローズマリー、タイムから作られるエッセンシャル・オイルやソープなども是非ご覧ください。このサン・レミ・ド・プロヴァンスのマルシェでは、視覚と嗅覚を通して地元のテロワールを祝福することができます。

【ラベンダーの蜂蜜、お花畑から美味しいスイーツへ】
サン・レミ・ド・プロヴァンス観光局公式サイト (外部リンク)

カルパントラのトリュフのマルシェ

皆が奪い合う黒い金塊といえば…そう、トリュフです。
ここは、ヴォークリューズ県のカルパントラ。11月中旬から3月末にかけて、アリスティッド・ブリアン広場place Aristide-Briandでは、毎週金曜日の朝にトリュフ・マルシェが開催されます。ここでは生産者とお客さんが、とても静かな独特の雰囲気の中で集い、旬の収穫物を高額で取引するのです。
夏になると『サン・ジャンのトリュフ』とも呼ばれる白トリュフがお目見えします。

マルシェは朝8時に始まります。トリュフはあっという間に売り切れてしまうので、この地元の宝を目にしたければ早起きしてくださいね。

観光局公式サイト (外部リンク)
トリュフのマルシェについて (外部リンク)

マルセイユの魚のマルシェ

マルセイユの旧港では、毎日朝からお昼にかけて、夜中に漁獲した魚を売る漁師たちの訛り声が響き渡ります。かつてラ・クリエLa Criéeと呼ばれたマルセイユの魚市場は、1909年から続く地元の名所で、マルセイユ観光の必見スポットです。釣り上げたばかりの舌平目、サバ、イワシなどの上に身をのりだす漁師たちは、まるでマルセル・パニヨルの小説に出てくるプロヴァンスの人々のよう。魚はその場で内蔵とウロコを取り除いてきれいに処理され、品質と新鮮さはお墨付きです。このマルシェでは、美味しいブイヤベースの材料が見つかること間違いなしです!

【プロヴァンス地方料理 地中海の恵みを受けて】
マルセイユ観光局公式サイト (外部リンク)

アプトの歴史的なマルシェ

アプトのマルシェは、プロヴァンスで古くから開催されている見事なマルシェです。毎週土曜日の朝、アプトの旧市街には約300もの出展者が集い、陳列台に並んだ数々のメイド・イン・プロヴァンスの品物が色彩と形のモザイクを織りなします。16世紀以来、このマルシェは南仏の味を求める観光客、地元の人々や美食家たちを絶えず魅了してきました。地元の名産品のタプナード、ヌガー、杏子など、通りがかりの人たちを幸せな気持ちにしてくれます。
リュベロンの至宝である、このアプトのマルシェは、『比類なきマルシェMarché d’exception』の認証も受けています。もっと知りたい方は、是非実際にこのマルシェに迷い込んでみてください。様々な発見があるはずですよ。

アプトについて (外部リンク)