イースターには、心ときめくパリ最高峰ホテルのチョコレートを

色も形もさまざまなチョコレートが目白押し! バトー・ドゥ・ピラート、シェフ・アメランディアン、モンゴルフィエール、ウフ・プレシュー…。「パラス」の称号を持つパリの最高峰ホテルのシェフ・パティシエにとって、イースターは無邪気な心と独創性を見せつける格好の機会です。食べてよし、愛でてよしのチョコレートをご紹介しましょう!

ブリストル(Bristol)の純白のイースター・エッグ

2019年のイースター・エッグを作るにあたり、シェフ・パティシエのジュリアン・アルヴァレーズ(Julien Alvarez)は粘土から傑作を生み出す陶芸をヒントを得て、キャンドルホルダーを創りました。思いついたのは透かし彫りを通して光がこぼれる卵です。素材は何かって? それはジャマイカ産、カカオ73パーセントのビターチョコレート。純白でコーティングされた上には、ブリストルの紋章Bの文字が刻まれています
ブリストル公式サイト (外部リンク) (フランス語)

フォーシーズンズ・パリ(Four Seasons Paris)の熱気球チョコレート

復活祭は童心に帰って、シェフ・パティシエ、マキシム・フレデリック(Maxime Frederic)がチョコレートで作り上げた、おいしくて細工も見事な熱気球はいかがでしょう。精巧なメカニズムをチョコレートで実現した熱気球は、ハンドルを回すとバルーンの部分がくるくると回転して、「愛とチョコレート」というシェフからのメッセージを伝えてくれます。マダガスカルとブラジルのカカオをブレンドして特別に作られたチョコレートに、天日塩とタヒチ産のバニラをアクセントにした熱気球です。
フォーシーズンズ・パリ公式サイト (外部リンク) (フランス語)

ロワイヤル・モンソー(Royal Monceau)のピエール・エルメのイースター・エッグ

ロワイヤル・モンソーではかのピエール・エルメによるさまざまなイースターのチョコレートを取り揃えています。例えばこの謎めいた雰囲気のイースター・エッグ、ウフ・フラグマン(Œufs Fragments)は、殻の割れ目から中に隠された金色の卵が覗いています。ミルクチョコレート味、塩キャラメル風味のブロンドチョコレート味、中米ベリーズ産のカカオで作ったビターチョコレート味という、いずれも捨てがたい3種類のフレーバーです。そのほかに、ロワイヤル・モンソーがおすすめするピエール・エルメのクリエーションは、ウサギやめんどりのチョコレートです。19世紀末に活躍した彫刻家、フランソワ・ポンポン(François Pompon)の作品から着想しました。伝統を重んじると同時においしさの追求にもぬかりなしの逸品です!
ロワイヤル・モンソー公式サイト (外部リンク) (フランス語)

ペニンシュラ・パリ(Peninsula Paris)のエッグ・ファルシ風チョコレート

ペニンシュラ・パリのシェフ・パティシエ、ドミニク・コスタ(Dominique Costa)は、エッグファルシを再解釈したチョコレートで子ども時代の甘やかな記憶を蘇らせてくれます。なによりも、このイースター・エッグは類稀なるこのパラスにオマージュを捧げるもの。素材には、ペニンシュラ・パリのためにヴァローナ社が特別にブレンドしたカカオ70%のビターチョコレートに、柑橘系フルーツとティムットペッパーの風味をまとわせたものを使用しています。クリスタルガラスの葉が舞うエントランスホールのシャンデリアを彷彿させる金色の葉があしらわれ、ホテル内の広東料理レストランを想起させる箸が添えられています
ペニンシュラ・パリ公式サイト (外部リンク) (フランス語)

シャングリ・ラ・パリ(Shangri-La Paris)で海賊気分のイースター・エッグ

シャングリ・ラ・パリのシェフ・パティシエ、ミカエル・バルトセッティ(Michaël Bartocetti)がイースターのために楽しみつつ思いついたのは海賊船でした。クロック・オ・トレゾール(Croc O’Trésor)と名付けられたイースター・エッグは、冒険好きで食いしん坊な大人たちも子どもたちも満足させてくれるもの。船体には、カリブ産カカオを使ったまろやかでフルーティなビターチョコレート、塩でアクセントを加えたアーモンドプラリネ、アーモンドヌガーのクラッシュを用いました。マスト、舳先、展望台はヴァローナ社のジヴァラ。船長室とワニにはスペイン、ヴァレンシア産のアーモンドを使ったプラリネ。そして、海賊船といえばもちろんお約束通り、中には宝物の金貨が隠されています
シャングリ・ラ・パリ公式サイト (外部リンク) (フランス語)

プラザ・アテネ(Plaza Athénée)の宝石のようなイースター・エッグ

製菓の国際大会でチャンピオンに輝き、フランス最高職人(MOF)の称号を持つアンジェロ・ミュザ(Angelo Musa)、そしてプラザ・アテネのシェフ・パティシエであるアレクサンドル・デュフー(Alexandre Dufeu)の二人が、金細工の職人と化して2019年のイースターエッグを作り上げました。ロマノフ王朝の金細工師、ファベルジェが手がけたイースターエッグを彷彿させるクリエーションは、宝石箱を思わせるミルクチョコレートにプラザ・アテネのシンボルカラーである赤をまとわせ、ホテルの紋章をあしらいました。精巧な作りの蝶番を備えた卵の中には、チョコレートで細工が施されています。驚きの宝石……ルビーをいただきましょう。
プラザ・アテネ公式サイト (外部リンク) (フランス語)

パーク・ハイアット・パリ・ヴァンドーム(Park Hyatt Paris Vendôme)のアメリカ・インディアン

パーク・ハイアット・パリ・ヴァンドームのシェフ・パティシエ、ジミー・モルネ(Jimmy Mornet)がイースターのために手がけたのは、アメリカ・インディアンにオマージュを捧げるクリエーションです。ワラパイ族の首長をイメージした人物にはヴァローナ社のビターチョコレート、マンジャリとドゥルセが使われ、趣のある色が施されています。羽根飾りのミルクチョコレートには同社のジヴァラ。中に隠されたプラリネの小さな卵には、ピエモンテ州のヘーゼルナッツが使われています。そして、イースターの日曜日にぜひ味わってほしいものがもう一つ。レストランのシェフ、ジャン=フランソワ・ルケット(Jean-François Rouquette)によるシャンパーニュ・ブランチをお楽しみください。
パーク・ハイアット・パリ・ヴァンドーム公式サイト (外部リンク) (フランス語)

ムーリス(Meurice)は原点回帰のイースター・エッグ

ムーリスの名高きシェフ・パティシエ、セドリック・グロレ(Cédric Grolet)が、得意技の写実的なクリエーションでイースター・エッグを作りました。ウフ・クロカン(Œuf Croquant)は、まだ殻を破られていない本物の卵かと見まごうイースター・エッグです。殻を割ると、ビターチョコレートの繊細な層にくるまれた濃厚なプラリネが現れます。一人で、あるいは皆で切り分けて楽しめるように3つのサイズをご用意しました。フレーバーは、ピーナッツ、カカオニブ、ピスタチオの3種類からお選びください。
ムーリス公式サイト (外部リンク) (フランス語)

マンダリン・オリエンタル(Mandarin Oriental)のカメリアの花

マンダリン・オリエンタルのシェフ・パティシエ、アドリエン・ボゾル(Adrien Bozzol)が2019年のイースターのために手がけたのは、洗練されたラインで形作られたカメリア(椿)の花です。カメリアの花言葉は、長寿、誠実、幸福。ホテルの中庭に彩りを添えたり、2つあるレストランの1つにその名が与えられていたり、マンダリン・オリエンタルの随所にカメリアを見ることができます。4月21日、イースターの日曜日にはレストラン「カメリア」のシェフ、ティエリー・マルクス(Thierry Marx)によるブランチをご用意しています。ホテルの庭では昔ながらの卵狩りや農業体験を行ないます。子どもに戻ってイースターを楽しみましょう!
マンダリン・オリエンタル公式サイト (外部リンク) (フランス)

レゼルヴ・パリ(Réserve Paris)のイースターエッグに隠された宝物

レストラン「ガブリエル(Gabriel)」のシェフ・パティシエ、アドリアン・サラヴェール(Adrien Salavert)に2019年のイースター・エッグのインスピレーションを与えたのは、レゼルヴ・パリの朱塗りされたドラマティックな扉でした。鍵で開く卵の中には、大小さまざまな卵型のチョコレートがぎっしり詰まっています。驚きを皆で分かち合いましょう!
レゼルヴ・パリ公式サイト (外部リンク) (フランス語)