ギャラリー・ラファイエットでノルマンディーフェア開催

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パリの百貨店ギャラリー・ラファイエットにて、2019年7月5日から9月1日の期間、ノルマンディー地方が夏の陣を張ります。シャネルやディオールなどゆかりのあるブランドはもちろん、ドーヴィルの遊歩道やル・アーヴルの新しいアクアセンター「レ・バン・デ・ドックLes Bains des docks」、ルーアンの大聖堂、さらにはシードルや印象派など…。ノルマンディー地方を象徴するさまざまなものがギャラリー・ラファイエットのすべてのフロアにあふれます。さあ、「メイド・イン・ノルマンディー」のショッピングにお出かけの準備はできましたか?

今夏、ギャラリー・ラファイエットを訪れたら、ノルマンディー地方の魅力のとりこになってしまうかもしれません。なぜなら、7月5日から9月1日の期間、ギャラリー・ラファイエットはノルマンディー地方一色になるからです。ノルマンディー地方の物産のショッピングやグルメを楽しんだら、今度は実際に現地で楽しんでみたいと、背中に羽が生えてくるような気がするかもしれません。すべてのフロアで、「メイド・イン・ノルマンディー」の製品をお楽しみいただけます。

ショーウィンドウは、ノルマンディー地方のもっとも美しい風景で彩られます。写真家のコートニー・ロイKourtney Royの手により、シックでおしゃれな表情をみせてくれるのは、ドーヴィルの競馬場やビーチの海小屋、ル・アーヴルのプール「レ・バン・デ・ドック」やヴァンサン・ガヴィネVincent Gavinet による壮大なインスタレーション「連続するコンテナーCatène des containers」、漁船、サン・ヴァースト・ラ・ウーグの灯台、シェルブールの海洋博物館シテ・ド・ラ・メールなどノルマンディー地方を象徴するスポットの数々。紋切り方の表現ではなく、どこまでも現代的な切り口の写真が、常に進化するノルマンディー地方を捉えています。

アーティストにとって尽きることのないインスピレーションの源、ノルマンディー地方

このフェアは、フランス文化においてノルマンディー地方が占める特別な存在感に改めて触れる機会でもあります。19世紀より多くの作家や画家、映画監督、造形美術家、建築家たちがノルマンディー地方に着想を得て創作活動を行ってきました。例えば、モネ。ユネスコ世界遺産に登録されているルーアンの大聖堂や19世紀における創作のメッカ、ジヴェルニーに触発された作品を発表しています。あるいは、自らの帝国の基礎をノルマンディー地方に築くことを選んだ、フランスモード界の二人の重鎮、ガブリエル・シャネルやクリスチャン・ディオールも挙げることができるでしょう。

「NORMANDIE CHÉRIEノルマンディー・シェリー」(愛しのノルマンディー)と名付けられたキャンペーンの期間中、ギャラリー・ラファイエットではノルマンディー地方の物産を全面的にアピール。モードとグルメの特別な体験に浸りましょう。ボーダーシャツで知られるセント・ジェームズSaint James、マドレーヌで知られるジャネットJeanette、シードルのル・ペルシュLe Perche、モビエルMauvielのクックウエア工房やクリュイゼルCluizelの菓子工房・・・ノルマンディー地方には、伝承されてきた技を新生させ続けるブランドが数多くあります。

ギャラリー・ラファイエットのルーフトップに、ドーヴィルのパラソル登場

ノルマンディー地方フェアでは、写真展や景品がノルマンディー地方旅行のゲーム、郷土料理のイベント(りんごのタルトやバタービスケット、天日塩入りキャラメルなどを我慢するなんて無意味です)なども開催されます。書籍売り場では、写真集や絵画集、レシピ本、ガイドブック、作家本など、ノルマンディー地方に関連した書籍をセレクトしたコーナーも登場します。

これで、この夏はギャラリー・ラファイエットでノルマンディーを満喫することに決まり!ドーヴィルのビーチといえばパラソルですが、そのパラソル40本ほどに彩られた本館のルーフトップでも楽しいひとときをどうぞ。目の前に広がる素晴らしいパリの風景は、インスタグラムにぴったり。そして、このあとは実際にノルマンディー地方を訪れたいものです。