フランスの7人の王と10人の王妃が住んだ王家の城、ブロワ城は、まさにロワール川の古城の歴史のパノラマです。異なるスタイルの4つの翼棟に、時代ごとのフランス建築の変遷を見ることができます。

ブロワ城で体験したいことTOP5

4/ブロワ城
1/フランソワ1世が命じて大階段に彫らせたサラマンダーを見つける。
2/王の住居を見学して、ルネッサンス時代の王の日常生活を想像する。
3/城内の部屋や美術館に展示されている豊かな美術コレクションを鑑賞する。
4/将軍の間にある3Dのインタラクティブな模型を使って、建築家になりきってみる
5/ファサードが巨大なスクリーンと化す光と音のスペクタクルで、城で起きた様々な出来事を体験する。

実物大のフランス史

ブロワ城は、フランスの歴史上の有名人物との出会いの場でもあります。中庭に入るや、フランソワ1世が望んだ見事なルネッサンス様式の階段に目を奪われます。

フランソワ1世翼棟の王家の居室の見学は、ギーズ公の暗殺やフランソワ1世の執務室、カトリーヌ・ド・メディシスの寝室など、フランスの歴史に満ちています。

ルイ12世が、自分と妻のアンヌ・ド・ブルターニュのために建てさせた赤いレンガと石造りの翼棟は、現在、美術館になっています。フランス美術館ラベルを取得した美術館で、16世紀から19世紀のヨーロッパ芸術が時代を追って展示されています。

また、フランソワ1世の翼棟や特別展でも、ブロワ城が所有する3万点もの豊かなコレクションが展示されます。

大人も子供も楽しめるイベント

1人で、あるいはガイドと一緒に、あるいはオーディオ・ガイドによる当時の騎士や建築家と一緒に・・・などなど、ブロワ城の見学には様々な方法があります。

さらに、年間を通じて、大規模なデジタル設備によるインタラクティブな見学も行われています。三部会の間では、2つの大きなタッチパネルを使って城の3D模型を操作できます。時代ごとの城の建築の変遷がよくわかる展示です。

デジタル・タブレットもご用意しています。そのおかげで、例えば、音楽の間では、ルネッサンス音楽を聴くことができます。またヘルメットをかぶって、16世紀の城をバーチャル・リアリティーの世界で体験することもできます。360度再現されたバーチャルな世界で、臨場感たっぷりに、ギーズ公の暗殺というブロワ城の歴史の中でも特に有名な史実を6分間にわたり体験できます。

そして、巨大な3Dプロジェクションと音響効果による《かくしてブロワの歴史は語られる》と題したスペクタクルは、目を見張る迫力です。城の悲劇的出来事や謎、そしてその崩壊を、目の当たりに見ることができます。

ブロワ城へのアクセス