ロワール渓谷の庭園の秘密、あっと驚く一風変わった庭園

ショーモン・シュール・ロワール城の国際庭園フェスティバル

毎年4月から10月まで、ショーモン・シュール・ロワールでは国際庭園フェスティバルが行われます。 世界中の造園デザイナーたちが、共通のテーマをもとに植物による素晴らしい作品を創作します。

リヴォー城の庭園

香り高いバラの素晴らしいコレクション以外に、現代アート作品20点を展示。巨大ブーツなど、どれも驚きでいっぱいです。

ガイヤール城の国王直轄庭園

クロ・リュセ城から1kmに満たない場所にあるここは、フランスで初めてオレンジの木が植えられた場所です。ヨーロッパ一の著名なイタリア人庭師、ドン・パチェッロがこのオレンジの木の順化を手がけました。

シャントルーの仏塔

中国にいるような気になりますが、シュノンソー城からわずか12㎞のところに位置しています。18世紀にショワソル公爵のために建設されたシャントルーの仏塔は、高さ44メートル。ロワール渓谷の美しい眺めをお楽しみになれます。

サン・コーム小修道院の庭園

ヴィランドリー城より14㎞のところにある、この11世紀の小修道院では、バラが咲き乱れる中世の庭園を満喫しましょう。1565年から1585年の間、ここは、詩人で園芸好きな小修道院長、ピエール・ド・ロンサールの邸宅でした。

ラ・ブルデジエール城の庭園

トマト、トマト、とにかくトマト。トマトの国立保護機関があり、世界でもユニークなそのコレクションは700種のトマトを揃えています。アンブロワーズ城からわずか15㎞です。

アンボワーズ城の庭園

1500年当時、最も著名だったイタリア人庭師、ドン・パチェッロが、ここに初めてイタリア式庭園を建設しました。素晴らしいこの「ナポリ庭園」は、城と王家とゆかりの深いロワール川の素晴らしい眺めを提供しています。

テラ・ボタニカ

アンジェ城から4㎞のこの植物をテーマとした遊園地は、ヨーロッパでも例のないユニークな存在です。面積17ヘクタールに、27万5000の植物を集め、水辺で見る、大きな殻に入って空中から見るなど、楽しい手法で紹介されています。

カミフォリア

4ヘクタールの広い庭園に薬草や香草を500種類ほど集めています。一人で、あるいはガイド付きで、植物の名前、匂い、効用、用途などが学べます。ブティックも併設されています。

モレヴリエ東洋庭園

ヨーロッパ最大の日本庭園:植物300種、うち極東産のもの180種が、29ヘクタールに繁茂しています。小さな赤い橋、雲のような形に刈り込んだ低木、仏塔など、日本にいるような気になります。

ナント植物園

フランス最大の植物園:7ヘクタールに広がるこの緑の空間は、ブルターニュ大公城から800メートルです。見どころ:樹齢百年を超える木々(1807年に当時の園長エクトが植えられたモクレン)、サボテンと蘭の温室、彫刻など。