自由な旅ができる!
リバークルーズを選ぶこと、それはオリジナルな旅を選ぶということです。気の向くままに、ストレスフリーで、ゆっくりと時間をかけて、シンプルな楽しみで心身ともにリフレッシュする旅。新しい風景をながめたり、物事を違った角度から見たり、自然を満喫したり・・。日常から離れ、今の瞬間を称える旅です!
様々な楽しみ方がある!
フランスは約8,000キロの可航水路を有し、ヨーロッパ最大の河川網が広がります。河川観光の愛好者にはたまりません。週末にちょっと、数日間、又は一週間かけて村から村へ、水門から水門へと、フランスを一風変わった方法で発見するアイデアが満載です。
子供たちの新しい姿を見ることができる!
リバークルーズは、静かに長い川を航行するだけではありません、むしろその逆です!各自がそれぞれに役割を担うことを求められ、子供たちも新たなミッションを与えられることが大好きです。航行のお手伝いをする、本物の船長のように操縦する、水門通過時の助手を務める、ロープを取り扱う、船を掃除して水を補給する、などなど。だれもが完璧な見習い水夫となれるのです!
安全に旅をすることができる
お子様と一緒に免許不要のボートをレンタルすることに決めた場合、慌てる必要はありません。安全をのために必要なすべてが船内に用意されています。すべてのボートには、お子様サイズの浮き輪やライフジャケットが備わっており、まだ泳げない小さなお子様でも身につけていれば安心です。
クルーズとサイクリングのコンビネーションができる
クルーズの旅を始める前に、自転車も借りてボートに積んでおきましょう。ボートを止めて周辺の街や村を訪れてみたり、陸でのアクティビティやレースに参加することができます。定番のルートである、ミディ運河沿いに250kmに渡って整備されたサイクリングロードは、運河の古い牽引路の上にできたものです。
⇒【フランソワ&アマンディーヌと一緒に、ミディ運河を船で行く】
グルメのひと時を楽める!
ボルドーから出発するガロンヌ、ドルドーニュ、ジロンドの各河川クルーズは、テロワールと文化に触れながら、フランスの伝統的な食材を味わう機会です。メドックやソーテルヌの有名なブドウ畑を訪れないなんて、もったいないと思いませんか?ここではワインとブドウ畑が第一ですが、ジロンド川の河口、アルカッションの流域、ピラ砂丘といった自然が航路上の目玉です。
子供たちも大喜びするでしょう。
文化にたっぷりと浸れる!
ご存知でしたか?ロワールはフランス最長の川で、クルージングによりレオナルド・ダ・ヴィンチの足跡をたどるのです。子供たちはまた、有名なロワールの古城も大好きでしょう。比類なき遺産に富むロワール地方は、文化と歴史が息づく遺産を求めるクルージング者にとって、理想的なデスティネーションです。
新しいアクティビティに挑戦できる!
クルージングの最中は、子供たちの気晴らしのため、何回か停泊することが必要でしょう。もし動物園、動物公園やその他のサファリがお気に入りであれば、アルザス地方のサント・クロワSainte-Croix動物公園 (外部リンク) 、地中海沿岸のナルボンヌとペルピニャンの間にあるシジャンSigeanアフリカ保護地区 (外部リンク) がうってつけではないでしょうか。未来の歴史家のたまごたちには、ブルゴーニュ地方にあるアレジア・ミュゼオパーク (外部リンク) (外部リンク)やオクシタニ―地方のエグ・モルト旧市街 (外部リンク) など、多くの観光施設が子供向け見学コースを用意しています。
チョイスはたくさんありますよ!
さらに詳しく
フランスでボートをレンタルする
CroisiEurope (外部リンク) 社は、多くの河川や運河クルーズを取り扱っています。例えば、ロワールの古城をめぐる河川クルーズ、ローヌ運河を通るアルルからセートまでのクルーズなどです。