アンジェ城 17の塔に守られた要塞

アンジェ城は、メーヌ川を見下ろす大きな要塞で、17本の縞模様の塔が連なっています。見かけは巨大ですが、内側に、アンジュー公の優雅なルネッサンス様式の館が隠れています。それだけではありません。アンジェ城には、世界で最も貴重な中世のタペストリー、黙示録のタペストリーがあります。
アンジェ城で体験したいことTOP5

1/城壁の大きな二色の塔の数を数えて遊ぶ(全部で17あります)。
2/中世芸術の傑作である黙示録のタペストリーをじっくり鑑賞する。
3/騎士になりきって跳ね橋を渡る。
4/領主の中庭に通じる門である小城塞を眺める。
5/城壁の上を散歩して、空中庭園とアンジェの町を眺める。

アンジェ城の要塞

アンジェ城の外見は、メーヌ川を見下ろして建つ中世の巨大な要塞です。聖ルイが、13世紀に建設しました。

高さ40mから60mの17の塔が、長さ660mの城壁の上にそびえています。頁岩とトゥファという二種類の素材からできている二色の塔です。

跳ね橋を渡って中に入ると、14世紀から15世紀にかけてアンジュー公の住まいだった美しい館があります。中庭に続く小城塞は見事です。

王室や領主の住まい、そしてサント・ジュヌヴィエーヴ礼拝堂を見学しましょう。果樹園や菜園、花苑からなる庭園やルネ・ダンジューの小動物園もあります。

中世時代の傑作タペストリー

グランド・ギャラリーにある世界で唯一の黙示録のタペストリーは、まさに奇跡です。106mもの長さのタペストリーに、ヨハネ黙示録の67のシーンが描かれています。保存状態も良好です。

この中世の傑作を見るためだけでも、アンジェ城を訪れる価値は十分あります。