ランジェ城

アンヌ・ド・ブルターニュとシャルル8世の結婚式が行われたランジェ城は、中世とルネッサンスの間に建てられた領主の館で、堂々としたファサードと今も可動する跳ね橋を持ちながら、ルネッサンス時代の優美さも兼ね備えています。アンヌ・ド・ブルターニュとシャルル8世の結婚式が行われたランジェ城は、中世とルネッサンスの間に建てられた領主の館で、堂々としたファサードと今も可動する跳ね橋を持ちながら、ルネッサンス時代の優美さも兼ね備えています。
ランジェ城で体験したいことTOP5

1/フランスで最古の石造りの主塔の一つを見学して、中世の時代にタイムスリップする。
2/城内で、1491年に行われたシャルル8世とアンヌ・ド・ブルターニュの結婚式を想像してみる。
3/主塔に固定された足場を登って、昔の建築方法を理解する。
4/見晴らし台からロワール川の美しい風景を眺める。
5/公園内の樹齢100年の古木の上に備え付けられた小屋に登って遊ぶ。

ランジェ城、中庭側

町に面した側から見れば、ランジェ城はまさしく城塞です。跳ね橋は、今も城の開門、閉門に合わせて手動で動きます。中庭側は、ルネッサンス建築の影響を見ることができます。

ルイ11世に時代に建てられた城で、城内では、15世紀から16世紀の美しいタペストリーで飾られ、家具が備えられた15室の部屋を見学することができ、中世の生活スタイルを垣間見ることができます。一年を通じて数多くの見学会やイベントが開催されており、家族みんなで中世の時代にタイムスリップできます。

この城で、1491年12月6日に、アンヌ・ド・ブルターニュとシャルル8世の歴史的な結婚式が行われ、この結婚により、ブルターニュ地方のフランス王国への帰属が決まりました。結婚式が行われた部屋では、15体ほどの蝋人形によって婚礼の様子が再現されています。

ランジェ城、庭園側

ランジェ城の庭園には、10世紀にアンジュー伯フルク・ネラによって建てられたフランスで最も古い石造りの主塔があります。その後ろには、足場や巻き上げ機が再現され、10世紀ごろの建築技術を知りことができます。主塔を見た後は、中世風の庭園を見学し、大きなヒマラヤスギの古木の上に作られた小屋に登ってみましょう。大人も子供の大喜びです。