「フランスの村」シリーズで旅気分！ お得なキャンペーン開催

2021年4月26日（月）までの期間限定！
【フランスの村キャンペーン2021春】を開催

花の都・パリもいいけれど、フランスの魅力はそれだけではありません。おとぎの国を思わせる町並み、中世に迷い込んだような城塞都市、ブドウ畑が一面に広がるワインの里、バラの香りに包まれた花の園……。観光ガイドブックに掲載されていないような小さな村にこそ、素顔のフランスとの出会いが待っているのです。
そんな心ときめく村へと誘う「フランスの村」シリーズ。本の中で気ままに旅をしてみませんか？

ただ今、キャンペーン中につき、WEBマガジン「かもめの本棚」の特設サイト (外部リンク) からシリーズ4冊のうちいずれかを購入すると、オリジナルグッズ（非売品）の“しおり”またはA5サイズクリアファイルを全員に進呈！　さらに送料（通常400円）が無料になるほか、ご希望の方にはギフト包装を無料で承ります。母の日のお祝いや、旅やフランスが好きな方への贈り物にぜひご利用ください。

【もれなくプレゼント！】
シリーズ全4冊のうち1冊購入した方には、かもめの本棚オリジナル「しおり」を、2冊以上購入した方には、かもめの本棚オリジナル「A5サイズクリアファイル」をプレゼントします、

【送料&ギフト包装を無料！】
キャンペーン期間中は特別に送料無料！　ギフト包装（希望者のみ）をしてお届けするので、遠く離れた方へのプレゼントにもおすすめです。

【詳細・購入について】
キャンペーンのご案内・本の紹介・購入方法はこちら (外部リンク)

いつかは旅してみたい場所がきっとある！
「フランスの村」シリーズ全4冊
絶賛販売中！

『フランスの小さな村を旅してみよう』

木蓮　写真&文
年間150カ所以上の村を訪れるほど、フランスの小さな村を愛してやまない『フランスの花の村を訪ねる』の著者・待望の新刊。これまで足を運んだ村の中から、特に心に残る55の「とっておきの村」を厳選、Ａ５判のオールカラーで紹介する。
［定価］2,530円　［判型］A5判・並製　［ページ］192頁（オールカラー）　［発売日］2020年9月18日
書籍の詳細・購入はこちら (外部リンク)

『フランスの一度は訪れたい村』

坂井彰代　著
これまでに100回ほど渡仏し、フランス観光ガイドブックなどを手がけてきたトラベルライターが、記憶に残る12地方30の村を厳選。芸術・教会・食など、地方色豊かな見どころを軽快な文章で描く。足を延ばしてでも訪れてみたくなる魅力が詰まった一冊。
［定価］2,090円　［判型］四六判・並製　［ページ］256頁（カラー127頁）　［発売日］2019年11月27日
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『増補版 フランスの美しい村を歩く』

寺田直子　著
フランス観光開発機構の推薦に基づき厳選した「フランスの最も美しい村」を中心に、“旅のプロ”が感性豊かな文章でつづる。好評を得た2016年版に、ジュルブロアなどパリからアクセスがよいフランス北西部の5つの村を追加し、全35の村を収録。
［定価］　2,200円　［判型］四六判・並製　［ページ：］280頁（カラー102頁）　［発売日］2019年9月30日
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『フランスの花の村を訪ねる』

木蓮　写真&文
フランスの小さな村を訪ね歩く、現地在住の人気ブロガーによる初のエッセイ。地方自治体を対象にしたコンクールで「美しい花の町と村」に認定された村など、四季折々のとっておきの景色が見られる30の村を紹介する。詩情あふれる写真も必見。
［定価］2,035円　［判型］四六判・並製　［ページ］256頁（カラー128頁）　［発売日］2017年8月3日
書籍の詳細・購入はこちら (外部リンク)

☆WEBマガジン「かもめの本棚」 (外部リンク) では、書籍「フランスの村」シリーズの元になった連載ほか、「旅」「食」「暮らし」をテーマにした多彩な記事を無料配信中！