今、フランスでは

ぜひ
お見逃しなく 

フェスティバル、展覧会、コンサート、ビッグイベント……。フランス各地と同様にFrance.frでも、常に何かが起こっています。

アクティビティ

フランスへ
ようこそ 

素晴しい文化施設巡り、それもと高い山でのハイキング。恋人とワイン街道へ、あるいは子供と一緒にクルージング……今回はどんなフランスの旅にしましょうか?

コンコルド広場、チュイルリー公園、ルーブル美術館

チュイルリー公園

チュイルリー公園の土はかつて瓦焼に使われていたので、今でもチュイルリー(瓦製造所)と呼ばれる。16世紀中頃にカトリーヌ・ド・メディシスにより造られたイタリア式庭園を、ヴェルサイユ宮殿の庭園でも知られる造園家、ル・ノートルが 17世紀に美しいフランス式庭園に改造した。園内は「モネの睡蓮」で知られるオランジュリー美術館や現代アートのジュー・ド・ポーム美術館がある。夏には遊園地、冬にはスケート場、クリスマスの頃には観覧車が仮設される。

メトロ 1号線/ Tuileries

ヴァンドーム広場

17 世紀の建築家マンサールの設計。記念柱の頂上にはナポレオン像。回りの広場にはホテル・リッツやナポレオンの王冠も作った老舗の高級宝石店が並ぶ。

メトロ 1号線/Tuileries

パレ・ロワイヤル (外部リンク)

ルイ13世死後、王妃が幼いルイ14世と住むことになり、それ以降パレ・ロワイヤル(王宮)と呼ばれるようになった。現在はフランス文化省が入っていて、建物内部の見学は不可だが、中庭には自由に入ることができ、常に多くの市民が憩う。ギャラリーや骨董品店の並ぶ回廊に囲まれた優雅な雰囲気の北側中庭や、ビュラン作のモダンアート、白と黒のストライプ模様の円柱 260 本が置かれた南側の中庭があり、古典と現代が調和が素晴らしい。

メトロ 1 ・ 7 号線Palais Royal Musee du Louvre

コンコルド広場 (外部リンク)

1793年、ルイ16世とマリー・アントワネットがギロチンで処刑された広場。激動の歴史と共に名が「ルイ15世広場」「大革命広場」と変遷、今日は「コンコルド(調和)広場」という名称になった。中央のオベリスクは1833年エジプトからルイ・フィリップ王に贈られたもの。

メトロ 1、8、12号線/Concorde

美術館・博物館

ルーヴル美術館 (外部リンク)

かつてフランス王家の宮殿であったルーヴル宮が美術館となって2世紀。所蔵作品約30万点を誇るルーヴルは言わずと知れた世界でももっとも規模の大きい美術館である。古代シュメール文明から19世紀半ばまでの世界の美術品約3万5千点が400もの展示室に並べられている。ミロのビーナス、サモトラケのニケ、モナ・リザなど名作の宝庫。入り口に日本語の館内マップがあるのでもらっておくと便利。 日本語のオーディオガイド(所要時間約2時間、11.5ユーロ )があり、各館の入り口エレベーターを上がった所で借りられる。

メトロ 1、7号線/PALAIS ROYAL MUSEE DU LOUVRE

オランジュリー美術館

セザンヌ、ルノワール、ルソー、ピカソ、モジリアニら印象派の作品144点が所蔵されている。モネの最晩年の大作「睡蓮」(8枚連作)は圧巻。

メトロ 1、8、12号線/CONCORDE

ジュー・ド・ポーム国立ギャラリー

オランジュリーと対になった建物で、現代美術の企画展が行われているのみ。

メトロ 1、8、12号線/CONCORDE

ギュスターブ・モロー美術館

ギュスターブ・モロー(1826-1898)の遺言により、国に寄贈された私邸兼アトリエ。油絵、水彩画、デッサンなど象徴派を代表する画家モローの生涯の作品を見ることができる。

メトロ 12号線/TRINITE または SAINT-GEORGES

モード・織物博物館

18世紀から現代に至るファッションの変遷。衣装1万6000点、アクセサリー3万5000点、生地3万点以上を所蔵。

メトロ 1号線/TUILERIES 1、7号線/PALAIS ROYAL MUSEE DU LOUVRE

室内装飾美術館

中世から現代に至るフランスの装飾芸術、家具調度品の数々が展示されている。段階的に改修工事中。現在は、中世部門、ルネッサンス部門のみ開館。

メトロ 1号線/TUILERIES 1、7号線/PALAIS ROYAL MUSEE DU LOUVRE

広告博物館

18世紀中頃から現在にいたるポスター、カタログ、書籍を含む世界中の広告資料10数万点を所蔵。

メトロ 1号線/TUILERIES 1、7号線/PALAIS ROYAL MUSEE DU LOUVRE

ロマン派美術館

1830年に建てられた19世紀の画家アリ・シェフェールの住居兼アトリエが美術館。シェフェール家を訪れたショパンやドラクロワらロマン派の画家、作家、音楽家たちの思い出の品や肖像画を展示。ジョルジュ・サンドにまつわる品々もある。特別展を開催してコレクションを公開。5月から9月にかけては庭園に喫茶がオープン、庭を満喫しながらブランチはいかが。

メトロ 2号線、12号線/Pigalle

香水博物館

1860年に建てられたナポレオン3世様式の優美な建物に入っている博物館で、1983年にオープンした。天井画のある天井、寄木張りの床、暖炉やシャンデリア、すべてが当時のままのもの。紹介しているのは5000年にわたる香水の歴史。精油抽出に使われた道具や香水瓶を展示している。

メトロ 3、7、 8号線 Opera または RER-A線のAUBER

Paris 

Quai du Louvre, 75001 Paris

他のアイデア
を見る 

関連
記事 

舞台裏に潜入#4

ヴァンドーム広場にある老舗宝飾店の舞台裏

パリ中心部にあるヴァンドーム広場は、世界屈指の老舗宝飾店が軒を連ねることで知られます。美しい建築が並ぶ四角形の広場に、国際的に名を知られたジュエリーや時計の高級ブランドが並んでいます。その中のひとつヴァンクリーフ&アーペル社は、伝説的な創作ジュエリーを通じてフランスならではの卓越した技術を体現しています。

舞台裏に潜入#3

流行のパン屋さんユートピの舞台裏‐絶品のパンができるまで‐

パリで最もロマンチックな愛の物語がパンだとしたら・・。パリでは街のあちらこちらにパン屋さんがありますが、これらが無いパリはどんなに寂しい街になってしまうことでしょう。店内から焼きたてパンの香ばしい匂いが漂い、店の前を行き交うパリジャン達を惹き付けて止まないパリ11区のパン屋さんユートピの舞台裏に潜入しました。

建築

リニューアルオープンする高級ホテル「ル・ルテシア」、改装プロジェクトを担当した建築家ウィルモット氏が語る舞台裏

パリ左岸の高級ホテル「ル・ルテシア」は4年に渡る大々的な改装工事を終え、7月12日に待望のリニューアルオープンをします。「歴史の無いものは全て撤去し、逆に、歴史の刻まれたもの全てに価値を見出した」。オープンを目前に控え、プロジェクトの指揮を執った建築家ジャン=ミシェル・ウィルモット氏が語る改修工事の舞台裏をインタビュー抜粋の形で紹介します。

美術館・博物館

ビヨンセ、ジェイ・Zが見たルーブル美術館

今年5月、ルーブル美術館は、特別な来客を招いていました。歌手のビヨンセと夫でラッパーのジェイ・Z。彼らのルーヴル散策は、モナ・リザやミロのヴィーナス、そしてナポレオンがエキストラとして登場するビデオクリップとなり、ルーヴル美術館を新たな光で照らしだしました。

カルチャー

芥川賞作家、平野啓一郎さんのフランス案内

都市

日本人建築家、坂茂氏が手がける「ラ・セーヌ・ミュージカル」

関連
記事 

舞台裏に潜入#4

ヴァンドーム広場にある老舗宝飾店の舞台裏

パリ中心部にあるヴァンドーム広場は、世界屈指の老舗宝飾店が軒を連ねることで知られます。美しい建築が並ぶ四角形の広場に、国際的に名を知られたジュエリーや時計の高級ブランドが並んでいます。その中のひとつヴァンクリーフ&アーペル社は、伝説的な創作ジュエリーを通じてフランスならではの卓越した技術を体現しています。

舞台裏に潜入#3

流行のパン屋さんユートピの舞台裏‐絶品のパンができるまで‐

パリで最もロマンチックな愛の物語がパンだとしたら・・。パリでは街のあちらこちらにパン屋さんがありますが、これらが無いパリはどんなに寂しい街になってしまうことでしょう。店内から焼きたてパンの香ばしい匂いが漂い、店の前を行き交うパリジャン達を惹き付けて止まないパリ11区のパン屋さんユートピの舞台裏に潜入しました。

建築

リニューアルオープンする高級ホテル「ル・ルテシア」、改装プロジェクトを担当した建築家ウィルモット氏が語る舞台裏

パリ左岸の高級ホテル「ル・ルテシア」は4年に渡る大々的な改装工事を終え、7月12日に待望のリニューアルオープンをします。「歴史の無いものは全て撤去し、逆に、歴史の刻まれたもの全てに価値を見出した」。オープンを目前に控え、プロジェクトの指揮を執った建築家ジャン=ミシェル・ウィルモット氏が語る改修工事の舞台裏をインタビュー抜粋の形で紹介します。

美術館・博物館

ビヨンセ、ジェイ・Zが見たルーブル美術館

今年5月、ルーブル美術館は、特別な来客を招いていました。歌手のビヨンセと夫でラッパーのジェイ・Z。彼らのルーヴル散策は、モナ・リザやミロのヴィーナス、そしてナポレオンがエキストラとして登場するビデオクリップとなり、ルーヴル美術館を新たな光で照らしだしました。

カルチャー

芥川賞作家、平野啓一郎さんのフランス案内

都市

日本人建築家、坂茂氏が手がける「ラ・セーヌ・ミュージカル」