ニースのカーニバル2019 「シネマの王様」

2018年の宇宙に次ぐ2019年のニースのカーニバルのテーマは映画です。
コート・ダジュールの映画産業のメッカ、ヴィクトリーヌ・スタジオは、2019年に開設100周年を迎えます。1919年以来、フランソワ・トリュフォーやジャン・コクトー、ジャック・ドゥミ、アルフレッド・ヒッチコック、ウッディー・アレン、マルセル・カルネ、ロジェ・ヴァデムなどの名だたる映画監督が、ヴィクトリーヌ・スタジオで映画を撮影してきました。

毎年、ニースのカーニバルでは、冬のニースやコート・ダジュールの魅力を発見、あるいは再発見できる独創的で迫力あるパレードが行われます。

花のパレードは、1876年に、プロムナード・デ・ザングレで、花の伝統と地元の生産者に敬意を表して始まりました。

カーニバルの行列には、世界中からやってきたカラフルでリズミカルな千人以上のダンサーやミュージシャンたちが参加します。中には、他の銀河からやってきたダンサーたちもいるかもしれません。この壮大なスペクタクルに加え、5回の花の戦いやパレードが行われます。10万本のミモザやユリやマーガレットが観客に向かって雨のように降り注ぎますから、受け取る用意をして待ちましょう。

花の戦いは、1876年に、有名なプロムナード・デ・ザングレで、花の伝統と地元の生産者に敬意を表して始まりました。2005年以降は、花の戦いの16台のロマンチックな山車も、カーニバルのパレードのテーマと合わせてデコレーションされるようになりました。

“宇宙の王”のテーマのもとに開催された2018年のカーニバルのハイライト・シーンを、ニース観光局の動画でご覧ください。