シャンパーニュ地方で春の訪れを祝う8つの方法

シャンパーニュ地方にあるのは、シャンパンだけではありません…。クリスマス前のカーヴ巡りもよいですが、春の訪れをじっくり味わうのは、さらに楽しいものです!

ビーチのシーズン開幕

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シャンパーニュ地方と聞いて最初に思いつくのはビーチではありませんが、でもあるんです、ビーチが。デール湖lac du Derはヨーロッパ最大の人工湖で、その面積は48 km2。ビーチ・シーズンの幕開けにはパーフェクトです!

ブドウ畑でピクニック

理想的な場所は、ですって?それはシャンパンの発祥地、オーヴィレールHautvillersでしょう。ドン・ぺリニョンのお墓を訪れる際には必ず通ります。それから、ピクニック用のバスケットを腕にかかえて、恋人と一緒に緑に色づいたブドウ株の列の奥深くに入り込み、草上の昼食をお楽しみください。

彼を「シェ・ムッシュー(chez Monsieur)」に任せる

頬ひげ、あごひげ、口ひげを生やした方でも、あるいはスキンヘッドの方でも、彼をランスの理髪店「シェ・ムッシュー」に任せましょう。最初にメントール入りローションを少しつけて、ブラシでシェービングクリームを塗り、アルム石(天然鉱物の一種。無色透明の石で、デオドラント作用がある)と蒸しタオルで肌を整え、最後にオーデコロンをさっとスプレーして完了。昔ながらのやり方です。

木の上でゆっくり味わうシャンパーニュ

通常、頭をくらくらさせるシャンパーニュでも、今回は一味違います。「ペルシング・バー(Perching Bar)」では、ワインクーラーとスイングチェアは、ヴェルジーの森の中の高さ6mの場所に吊るされているのです。グラスを手にするには、そこにたどり着かなくてはなりません!

グランピング体験

グランピングとはキャンプのようなものですが、もっと贅沢で快適なアウトドア体験です。バー・シュル・オーブBar-sur-Aubeのグランピングといえば、森を散歩したり、焚火の周りで夜を過ごしたり、湖で真夜中に水浴びをしたり・・・。でも、テントと寝袋に代わって本物の心地よいベッドが、森林の中のレトロな魅力のハウストレーラーに用意されています。

森の中を馬で走る

幸いにも、猟犬による狩猟はもはや流行遅れ。デール国有林forêt domaniale du Derでは、馬の背にまたがって自由に散歩できます。乗馬の上級者であれば、どうぞお好きな馬をお選びください。そして貴族を気取ってみたい方には…。あなたの馬車が参りました。

アール・デコの基礎を学ぶ

第一次世界大戦後、ランスは街を再建しなければなりませんでした。その際、アール・デコを選んだのです。春が到来したら天気の良い日に、フィリップ・スタークPhilippe Starckのデザインによるオレンジ色の掲示板を頼りに、【アール・デコ Art Déco 】コースにそって、ぜひ街を訪れてみましょう。

緑をたっぷり楽しむ

「ラ・クレ・ヴェルト(La coulée verte:緑の流れ、の意味)」は、ヴェールVesle川沿いの18㎞に及ぶ遊歩道です。徒歩でも、自転車でも、ローラースケートでも、このひき船道を通ってカエル園、バラ園、サクランボ園に行くことができます。小さな子供たちには、学びを取り入れたルート、「シナノキの小道allée des Tilleuls」があります。

シャンパーニュへの行き方