ノルマンディー地方

フランス北部のノルマンディー地方は、言わずと知れた印象派発祥の地。
リンゴの蒸留酒、カルヴァドスや、活気溢れる港街の風景を楽しみましょう。

ノルマンディー地方を訪れる

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5th day

1日目はモネの家と庭園を訪れる

クロード・モネは1883年にジヴェルニーに移り住み、毎年春に美しく生まれ変わる庭園を造りました。モネの家と庭園を訪れると、まるで彼の絵画の中に入りこんだかのように魅了されます。画家であると同時に庭師でもあったモネ。彼の創造にインスピレーションを与えた香りや彩りがどんなものであったのか、思いを馳せながら庭園の小道を散策してみませんか?
ジヴェルニー印象派美術館にて、モネをはじめとする印象派の画家による作品を鑑賞することもお忘れなく。

2日目はモネの手法を用いて《ルーアン大聖堂》を描く

木骨組の家、石畳の路地、ゴシック様式の教会など、ルーアンには中世の街並みが残っています。中でも特に有名なのが、モネによって何度も描かれた荘厳な大聖堂。実は、モネがかつて使用していたアトリエで、実際にこの大聖堂を描くことができます。現役の画家による、モネの作品の紹介と彼の技法の手ほどきを受けて、キャンバスにあなただけの《ルーアン大聖堂》を描いてみませんか?

3日目はトルーヴィルでサヴィニャックの足跡を辿る

古くからノルマンディーを訪れる芸術家たちに愛されてきた保養地、トルーヴィル・シュル・メール。美しい砂浜と海辺の光景は、フランスのベル・エポック初期の雰囲気を感じさせます。あちこちに点在するサヴィニャックの壁絵やポスターを鑑賞し、《サヴィニャック遊歩道》と名付けられた砂浜の遊歩道を辿ってみましょう。

4日目はモン・サン・ミッシェルで特別な体験をする

モン・サン・ミッシェルとそれを囲む湾は、ユネスコ世界遺産に登録されており、その比類のない景勝美は、日々世界中の人々を魅了しています。島と一体化するように中心にそびえ立つ修道院とその神秘的な歴史、あたり一帯の生体系の驚くべき多様性、そして、潮の干満による景観の変化…。モン・サン・ミッシェルの魅力を存分に体験しましょう。

5日目は《シードル街道》で田園風景を楽しむ

オージュ地方には、ノルマンディーの銘酒であるシードルやカルヴァドスの原料となるリンゴの農園が集まっており、これらを巡るルートは通称《シードル街道》と呼ばれています。のどかな田園風景と生産者たちの温かい歓迎、そしてシードルやカルヴァドスといった特産品を心からお楽しみください。そして夜は、まるで絵葉書のように可愛らしいノルマンディー風の真壁造りの家々が立ち並ぶブーヴロン・アン・オージュで、穏やかで満ち足りた時間をお過ごしください。