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素晴しい文化施設巡り、それもと高い山でのハイキング。恋人とワイン街道へ、あるいは子供と一緒にクルージング……今回はどんなフランスの旅にしましょうか?

ボルドーのブドウ畑を散策

ワインは単なる飲み物というだけに留まらず、それ以上の存在感を放ちます。ボルドーでブドウ栽培やワイン醸造の世界を違った角度から紹介し、土壌を尊び、遺産の再発見の機会を提案するワイン生産家たちを以下に紹介します。
河口の高台にあるワイン生産地で試飲体験

ジロンド河に沿った高台の緑生い茂るブドウ畑が広がるワイン産地では、地ワインとクルージングを一度に楽しめる観光を提案しています。ジロンド河を見下すように張り出した台地にあるブールとブライの町はワインクルージングの2大観光地点です。つまみ料理とAOCワインを一緒に愉しみ、舌も目も満足できる内容になっています。
ボルドーで楽しむクルージング観光(英語) (外部リンク)

ワイン造りに情熱的に取り組む生産者と交流

ブールでは情熱をもってワインを作り、ワインについて分かり易く教える生産者たちが、食べたり飲んだりすることが好きな旅人達を温かく迎えています。「ワイン館 Maison des vins」の扉を開けると近代的なバー、150本以上のコート・ド・ブールAOCワインを保存するヴォールト天井のワインセラーが目に入ってきます。ブールらしい特徴ある味のワインを造り手が直接紹介してくれます。
コート・ド・ブール(フランス語) (外部リンク)

一風変わったブドウ畑を訪れる

要塞や城壁で知られ世界遺産にも登録された城塞都市ブライは、時と共に徐々に職人の集まる村へ変化しました。ここではさまざまな観光アイデアを楽しむことができますが、中でも最も予想外の体験ができる場所と言えば小さなブドウ畑ル・クロ・ドゥ・レショゲットです。ジロンド河を見下すようにわずか1500平米の敷地に広がるブドウ畑では、バイオダイナミック農法を取り入れています。驚くのは馬が畑を耕し、手作業でブドウの収穫を行い、ブドウの木々の間では鶏が鳴き声を上げて卵を産んでいることです!ビジターはブドウ畑の中を実際に歩いて見学することができ、年間700本しか生産されない珍しいワインを購入することができます。
クロ・ドゥ・レショゲット(フランス語) (外部リンク)

自転車で走り抜けるコルニッシュのワイン街道

ブ-ル観光局では1年を通じて電動自転車のレンタルを行うという観光客に嬉しいアイデアを発案しました。ボルドー域のワイン街道のひとつであるコルニッシュ街道は河口の高台に走っており、サイクリングしながら手前に石灰質の断崖の美しい景色、対岸に花々に彩られた黄金色の石の民家の愛らしい風景を見渡すことができます。更に上方にあるバイヨン=シュル=ジロンド村まで登って行くと、シャトー・イケムのブドウ畑があります。ここからは、ガロンヌ川がドルドーニュ川と合流し大河ジロンヌ河となる合流地帯の圧巻の眺めを愉しむことができます!
ジロンド県の観光(フランス語) (外部リンク)

志を持ってワインを造り続ける共同組合セラーを訪れる

著名なポイヤックワインで知られるシャトー・ムートン・ロートシルト社とシャトー・ラフィット・ロートシルト社のブドウ畑の間に、大シャトーによる買収を拒み、志を持ってワインを造り続ける組合ワイナリー「ラ・ローズ・ポイヤック」があります。ラ・ローズ・ポイヤックは、1930年代に偉大なポイヤックワインを人々の手に届く価格で提供したいという信念を持つ約30のブドウ畑オーナーが集まって発足した共同組合です。ポイヤック中心部にある古い農家がワイナリーとなっており、醸造室の見学他、暗闇の中でのテイスティング体験などサプライズたっぷりのオリジナルなアクティヴィティを提案しています。
ラ・ローズ・ポイヤック(英語) (外部リンク)

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