建築と町並み

建築と町並み

パリ郊外のル・コルビュジエ

昨年その作品群が世界遺産に指定された建築家ル・コルビュジエ。世界中に点在する彼の名建築。パリ近郊ポワシーのサヴォア邸は、ピロティ、屋上庭園、横長連続窓など「住むための機械」とうたわれたモダニスム住宅の名作です。フランス歴史遺産に指定されています。

新しいパリ、音楽の殿堂

昨年できた新建築の目玉としては、パリ市内のラ・ヴィレット公園にあるフィルハーモニー・ド・パリ。パリ交響楽団のホームコンサートホールとして作られた現代建築です。クラシックの他に様々なジャンルの音楽に開かれた施設として使われています。建築家はジャン・ヌーヴェルの設計

エールフランス

ル・アーヴル500年の街並み

その近代建築による街並みがユネスコの世界遺産にも登録された港町ル・アーヴル。今年は町の歴史と開港500周年を祝い「ルアーヴルの夏」というアートイベントが開催されます。コンクリートの詩人と呼ばれた建築家オーギュスト・ペレの手による街並みとアートの融合を楽しみたい

町中がイラストブックのような港町

ノルマンディーの海といえば、ダバダバダーで有名な映画「男と女」で登場するボードウォークが印象的なドーヴィルが有名ですが、実はその隣町のトゥルーヴィルもおすすめなのです。ここは60年代フランスで活躍した日本でも有名なイラストレーター、サヴィニャックが住んだ町。海辺や、カフェなど、いたるところに彼の作品が描かれていて、さながらイラストブックのような、カラフルで可愛らしい町なのです。

エールフランス

ルイヴィトン財団美術館

パリの新名所として西側のブーローニュの森に新たにできた巨大なアートスポット、フォンダシオン・ルイヴィトン。強烈な印象のユニークな建物を設計したのはフランク・ゲーリー。グッゲンハイム美術館やパリのシネマテークフランセーズなどを手がけたことで知られる当代きっての建築家です。