PARIS オートクチュール ―世界に一つだけの服

Published on 2016年 2月 01日
PARIS オートクチュール ―世界に一つだけの服 Paris fr

19世紀後半のパリで誕生したオートクチュール(Haute=「高い」「高級」・Couture=「縫製」「仕立て」の意)は、パリ・クチュール組合の承認する数少ないブランド(=メゾン)により、顧客の注文に合わせてデザイナー主導で仕立てる高級服。
 三菱一号館美術館で3/6(日)から開催される『PARIS  オートクチュール ―世界に一つだけの服』展は、2013年にパリ市庁舎で開催され高い評価を得た展覧会を、パリ・モードの殿堂「ガリエラ宮パリ市立モード美術館」館長のオリヴィエ・サイヤール氏監修のもと当館に合わせて再構成されたものです。
 オートクチュールの始まりから現代に至る歴史を概観する構成を取りながら、会場にはシャネル、クリスチャン・ディオール、バレンシアガ、ジヴァンシィ、イヴ・サン=ローランからジャン=ポール・ゴルチエ、クリスチャン・ラクロワ、アライアに至る名高いメゾンが生み出してきた数々の美しいシルエットの衣服が並びます。展示にはケースを使うものもありますが、ケースに入れない作品もあり、直に芸術を自分の目で確かめる絶好の機会!世界最高峰の職人による細かな刺繍、技巧的な羽根細工、華やかなコサージュを施したドレスはもちろん、帽子や手袋の小物類、デザイン画、写真など合わせておよそ130点が来日します。
 三菱一号館美術館で初めてファッションを扱う本展の出品作は、いずれも高い芸術性に支えられながら時代精神を鮮やかに映し出す見事な作品ばかりです。

■PARIS オートクチュール―世界に一つだけの服
会期: 2016年3月4日(金)〜5月22日(日)
会場:三菱一号館美術館(東京都千代田区丸の内2-6-2)
開館時間:10:00~18:00
※祝日・振替休日除く金曜、展覧会会期中の最終週平日は20:00まで
※入館は閉館時間の30分前まで
※臨時の時間変更の場合あり
休館日:毎週月曜日(祝日・振替休日・展覧会会期中最終週の場合は開館)
年末、元旦、展示替え期間
※臨時の開館・休館の場合あり
公式サイトはこちらから

フランス観光開発機構公式ツイッター@franceiine ではこの展覧会へのご招待キャンペーンを実施中!ご応募はこちらから

 

見どころ

見どころ