シャルトル大聖堂で驚異のビフォー・アフター進行中

Published on 2016年 1月 28日
  • © Office de Tourisme de Chartre

  • © Rectorat de la Cathédrale de Chartres

シャルトル大聖堂で驚異のビフォー・アフター進行中 16 Cloître Notre Dame 28000 Chartres fr

ユネスコの世界遺産シャルトルのノートル・ダム大聖堂。この12~13世紀の大聖堂も過ぎ行く時間と共に、ほこりとススが内にも外にも溜まり黒ずんでいました。そこで7年前から小刀で汚れの層をカリカリ削る掃除が行われています。全て手作業のため、少しづつしか進めませんが、2016年にはステンドグラス、礼拝堂と塔の掃除が完了予定。同じく、大聖堂の床にある全長261メートルのラビリンス(一筆書きの同心円状の迷路模様)も大掃除が6月には完了します。中世ではラビリンスを辿ることは巡礼と同じ意味を持ち、エルサレムへの巡礼の代替になっていました。現代では、この上を歩いて瞑想をするラビリンス・ウォークが人気です。工事が終わる7月から再開し、11/1(火)諸聖人の日(フランスではトゥサンと呼ばれます)までの毎金曜日10時~17時に開催されます。

■シャルトルのノートル・ダム大聖堂で必ず見たいのは?
見どころは、聖堂西側ファサードにある「王の扉口」と呼ばれる彫刻群。これらはロマネスク彫刻の傑作と言われ、ユダヤの王や旧約聖書の預言者たちを表現しています。また12・13世紀のステンドグラスが当時のままで残っており、ブールジュのノートル・ダム大聖堂と並んで、フランスきっての集大成をなしています。これらステンドグラスに見られる輝くような青色は 「シャルトルの青(bleu de Chartres)」 と呼ばれ、世界的に知られています。シャルトルのノートル・ダム大聖堂は1979年にユネスコ世界遺産に登録されています。

住所:16 Cloître Notre Dame, 28000 Chartres
パリ・モンパルナス駅から急行で50分。最寄駅SNCFシャルトル駅から徒歩10分。

空から見ても美しい・・・シャルトルのノートル・ダム大聖堂。ドローンで撮影した動画でお楽しみ下さい!

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