仏パリにガラス張りの三角形高層ビル「トゥール・トリアングル」が2020年に誕生

Published on 2015年 7月 15日
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仏パリにガラス張りの三角形高層ビル「トゥール・トリアングル」が2020年に誕生 1 place de la Porte de Versailles 75015 Paris fr

パリのアンヌ・イダルゴ市長は6月30日(火)、パリ市議会より三角形の高層ビル「トゥール・トリアングル(Tour Triangle)」の建設計画についてゴーサインを得ました。おもにオフィスが入居することになるこのビルは地上180メートル、43階建てで、完成予定は2020年。パリ15区の見本市・展示会会場「パルク・デ・ゼクスポジシヨン(Parc des Expositions)」に建設されます。建設計画はパリ市議会にて最終的に13票差(賛成87票、反対74票)で可決されました。これにより、「UDI(民主主義・独立連合)所属議員らの要求に応えるため」(パリ市)この7カ月来不動産ディベロッパーのユニボール社が手直ししてきた当計画の実現に道が開かれることになりました。

イダルゴ市長は2015年6月30日、公式フェイスブックでこうコメントしています。
「“トリアングル”がパリに誕生することを誇りに、かつ幸せに思います。パリの魅力をさらに高めるこの素晴らしいプロジェクトが、政治的対立に陥ることなく良い結末を迎えることができて本当に嬉しいです。トリアングルは工事期間中と建設後にそれぞれ5,000の雇用を生み出すことになるでしょう」

パリの著しい宿泊施設不足を解消するため、トゥール・トリアングル には120室(面積22m²~60m²)を備えた4つ星ホテルも入居する予定です。

パリに高層ビルが建設されるのは、1973年にオープンした210メートルの高層ビル「トゥール・モンパルナス(Tour Montparnasse)」以来。

公式ホームページはこちら(仏語のみ)

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