ロマネスクの中心都市ポワティエでロマネスク芸術が栄えた時代へタイムトリップ

Published on 2014年 10月 09日
  • カミーユ・クローデル作「ワルツ」

    カミーユ・クローデル作「ワルツ」

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  • サン・ピエール教会

    サン・ピエール教会

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  • ホテル・メルキュール・ポワティエの客室

    ホテル・メルキュール・ポワティエの客室

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  • ポワティエ風マカロン

    ポワティエ風マカロン

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  • ノートル・ダム・ラ・グランド

    ノートル・ダム・ラ・グランド

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ロマネスクの中心都市ポワティエでロマネスク芸術が栄えた時代へタイムトリップ 86000 Poitier fr

パリとボルドーの間に位置するポワティエは、フランスでロマネスク芸術が最も開花した都市の一つです。このロマネスク建築を訪れると、フランスの長い歴史が身を持って感じられること、間違いありません。こうしたロマネスク建築の宝庫は、非常に多彩な建築遺産でもあるのです。

■比類なき建築遺産
10~12世紀にかけて、ポワティエはフランス王国を構成する公国の中で最大の首都となっていました。ポワティエがとても繁栄したこの時代、ロマネスク芸術の大作が次々と建築され、中でもノートルダム・ラ・グランド教会église Notre-Dame-la-Grandeはその代表的なものです。正面入り口は多彩な彫刻と歴史画で覆い尽くされ稀に見る美しい建築物となっており、また改修工事の際に発見された、かつての鮮やかな色彩がライトアップされる夏とクリスマス時期の夜には、まるで中世の時代にタイムトリップした気分を味わうことができるでしょう。
中世時代のロマネスク芸術鑑賞の後も、まだまだ時間の旅は続きます!ポワティエのご宿泊先として、19世紀半ばの建物で一夜を過ごされるのはいかがでしょう?街の中心にあるホテル・メルキュールhôtel Mercureは、当時の教会を改装して皆様をお迎えしています。特にアーチ型窓がそのまま残されているお部屋からご覧いただける街のとても素晴らしい眺めを、心ゆくまでご堪能ください。

■稀に見る芸術遺産
ルネサンス芸術が栄えた10~12世紀はまた、大きな芸術運動が始まった時期としても知られており、中でも彫刻は最大の表現方法となりました。それは才能を持ちながら悲劇的な一生を送ったフランスの女性彫刻家、カミーユ・クローデルCamille Claudelの作品をご覧いただければお分かりになられるでしょう。サント・クロワ美術館Musée Sainte-Croixは、彼女のコレクションではフランスで2番目に相当する数の作品を集めて紹介、中でも「傷ついたニオビッドNiobide blessée」のブロンズ彫刻が最も有名です。
芸術を堪能した後は、ポワティエの名産品を味わいましょうか。ポワティエはまた、とてもグルメな街なのです。中でも、近郊で作られるマカロンは特に評判が高く、アーモンドペーストをベースにしたレシピから作られるとても繊細なこの小さなお菓子は、何世代にもわたって人々に愛されてきました。ロマネスクの中心都市で、どうぞ美味しい郷土の名産品を召し上がれ!

ポワティエ観光局Office de Tourisme de Poitiers
45 Place Charles de Gaulle -  86 000 Poitiers
+33 (0)5 49 41 21 24
公式ウェブサイト(英語)はこちら

ポワチエ観光案内所公式アプリ日本語版が出来ました。ダウンロードはこちらからどうぞ!

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