フランスの国立公園

Published on 2014年 10月 09日
  • レユニオン島

    レユニオン島

    © Atout France/PHOVOIR

  • カランク国立公園

    カランク国立公園

    © Atout France/PHOVOIR

  • 夕暮のカランク

    夕暮のカランク

    © Atout France/Fabrice Milochau Mention

  • エクラン国立公園

    エクラン国立公園

    © Atout France/Fabrice Milochau

  • メルカントゥール国立公園

    メルカントゥール国立公園

    © Atout France/Robert Palomba

フランスの国立公園

フランスには10の国立自然公園があります。それらはまさに「自然が生み出した壮大な建造物」で、貴重な動植物の宝庫です。

フランスにある10の国立公園
◾セヴェンヌ国立公園(Parc national des Cévennes)
◾エクラン国立公園(Parc national des Ecrins)
◾グアドループ国立公園Parc national de La Guadeloupe
◾ギアナ・アマゾン公園Parc amazonien de Guyane
◾メルカントゥール国立公園Parc national du Mercantour
◾ポール・クロ国立公園Parc national de Port-Cros
◾ピレネー国立公園Parc national des Pyrénées
◾レユニオン国立公園Parc national de La Réunion
◾ヴァノワーズ国立公園Parc national de la Vanoise
◾カランク国立公園Parc national : les Calanques

2006年4月、国立公園に関する法律にもとづき、それぞれの公園のプロモーション、公園が共有する文化の強化、公園管理の質の向上への寄与を目的に、自然保護担当大臣が管轄する公施設法人「フランス国立公園」が創設されました。

国立公園は憲章を通じて管理されていますが、この憲章こそ、公園区域の保護と価値向上を目指す真の「持続可能な発展プロジェクト」と言えるものです。

■自然環境の保護

公園憲章のもとに、このシステムの中核を担う市町村をはじめとする、地域の活動主体のすべてが結集しています。

憲章では、環境、動植物、景観、文化遺産の保護にプライオリティーが置かれています。

近隣の市町村も公園憲章に参加することができます。そうして環境分野の本格的な連帯のネットワークが形成され、生物多様性の保護、制度の円滑な運用、自然・文化遺産の管理、一般の人々の受け入れを目的としたさまざまな活動が展開されています。