ルーヴル美術館 <サモトラケのニケ>像の修復が終了、再公開しています。

Published on 2014年 10月 02日
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ルーヴル美術館 <サモトラケのニケ>像の修復が終了、再公開しています。 Musée du Louvre 75058 Paris fr

ルーヴルの至宝ともいえるギリシャ彫刻の代表作<サモトラケのニケ>が1年にあまりに及ぶ修復工事を経てこの夏から公開を再開しました。

日本テレビホールディングスを筆頭とする企業メセナと7000名近い個人メセナにより100万ユーロの寄付金を得て2013年9月に始まった修復は像の発見150年を契機とした歴史的な工事です。

船首像を模して、船の舳先に似せた台座に乗せられた有翼の女神像はサモトラキ島の聖域に奉納されていたもので、紀元前2世紀に作られたものです。戦勝を告げる女神は23のブロックに分解され、国際的、学際的な専門家たちによる様々な検査を受け、入念な修復が施されました。像が安置されているダリュの大階段の改修は2015年春まで続きます。

修復の様子はサイトから日本語の解説でご覧になれます。

<サモトラケのニケ>の修復とダリュの大階段の改修
http://www.louvresamothrace.fr/jp/#/home

見どころ

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