"ロワール・ア・ヴェロLa Loire à Vélo"

Published on 2013年 6月 26日
  • © FRANCE/Martine Prunevieille

"ロワール・ア・ヴェロLa Loire à Vélo" 45250 Briare fr

ロワール河に沿って整備されたサイクリングコース、"ロワール・ア・ヴェロLa Loire à Vélo" は、毎年充実してゆきます!オルレアンOrléansの東、最終コースの一つであった区間が整備、コース標示が設置される予定で、サンセールからロワール河口までのコースがさらに新しく加わります。友達同士、お一人、または家族連れで、全長800kmの"ロワール・ア・ヴェロ"のサイクリングコース発見の旅に出発してみましょう!"ロワール・ア・ヴェロ"では、みなさまのお好きな旅のスタイルが"ア・ラ・カルト"でお選びいただけますよ!

ブリアール~シャトーヌフ・シュル・ロワールBriare - Châteauneuf-sur-Loire : ロワール河口までの新しいサイクリングコース

ブリアールとシャトーヌフ・シュル・ロワールを結ぶ約60kmのサイクリングコースが新たに整備されます。河川観光で有名な街、ブリアールはロワール河をまたぐ運河橋で知られており、そこからロワール河川交通の重要な街となっているシャトーヌフ・シュル・ロワールまで続いています。

サイクリングコースは、ロワールの手付かずの自然の中を通ります。原産地呼称統制ワイン、コトー・デュ・ジエノワcoteaux du Giennois を生産するブドウ畑を過ぎると、少し河から離れたサン・ブリソン・シュル・ロワールSt Brisson-sur-Loireでは、かつての領主の城がロワール渓谷にそびえたちます。そして、ルイ11世の娘の住まいであったジアンのお城は、今日では狩猟博物館となっています。ジアンはまたジアン焼きという陶器でもその名を知られていますので、それらの作品を集めた美術館にも是非、足を運んでみてください。

ジアンを過ぎると、今度はシュリー・シュル・ロワールSully-sur-Loire に向かってサイクリングコースを進みます。ここは、ユネスコ世界遺産に指定されているロワール渓谷一帯の玄関口です。大きなお堀に囲まれたかつてのシュリー公の住まい、中世の城塞は見逃せません!

さらにペダルをこいで進んでゆくと、ロマネスク芸術のサン・ブノワ・シュル・ロワール、ベネディクト会修道院abbaye bénédictine de Saint-Benoît-sur-Loire、そしてジェルミニー・デ・プレ教会には、シャルルマーニュ大帝の側近によって建てられた西欧キリスト芸術で最も古い、カロリング朝時代の礼拝堂Oratoire carolingien de Germigny-des-Présがあります。

この新しいサイクリングコースは、シャトーヌフ・シュル・ロワールChâteauneuf-sur-Loire まで続き、ここにはロワール河川交通の歴史を紹介した博物館もあります。

さらにジャンヌ・ダルクJeanne d'Arcで有名な街、オルレアンまでサイクリングを続けるもよし、まだまだ健脚なサイクリストは、大西洋側(サン・ブレヴァン・レ・パンSt Brévin-les-Pins)までツーリングをお楽しみ下さい。

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