パリの5つ星ホテル、オテル・リッツから幻の絵画を発見

Published on 2013年 2月 04日
  • © © Atout France / Hervé Le Gac

パリの5つ星ホテル、オテル・リッツから幻の絵画を発見 Paris fr

ルイ14世のおかかえ第一画家としてルーブル宮殿(現ルーブル美術館)やヴェルサイユ宮殿の内装を担当したシャルル・ル・ブランの絵が、パリの5つ星ホテル、オテル・リッツから見つかった。
絵画はギリシャ神話のポリュクセネを題材としたもので、改修工事中のスタッフが偶然発見したようだ。
発見された場所は、ココ・シャネルが1971年に亡くなるまで30年以上も自宅代わりにしていたスイートルームの1室だ。


この部屋は改装のため昨年8月から閉鎖中で、リノベーション工事が行われている真っ最中だった。
この絵は発見後、ニューヨークのオークション商Christie’sに1月26日~29日の4日間展示されており、4月15日に行われる19世紀を中心とした絵画オークションにかけられる予定だ。
推定価格が30万~50万ユーロ(約3,700万円~6,200万円)と見積もられており、早くも注目を集めている。

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