世界一の滑走が楽しめるフレンチアルプスのウインターリゾート

Published on 2012年 12月 19日
  • © ATOUT FRANCE / Jean-François Tripelon-Jarry

  • © ATOUT FRANCE / Stéphane François

  • © ATOUT FRANCE / PHOVOIR

  • © ATOUT FRANCE / PHOVOIR

  • © ATOUT FRANCE / PHOVOIR

世界一の滑走が楽しめるフレンチアルプスのウインターリゾート 73 fr

いつかはアルプスで…。スキーやスノーボードを楽しむ方なら一度はこのように思ったことがあるのではないでしょうか。

アルプスの女王モンブラン峰を頂くフレンチアルプスには素晴らしいウインターリゾートの宝庫。シャモニー、ムジェーヴ、ヴァル・ディぜ―ル、ティーニュ、ヴァル・トランスクーシュヴェル…憧れの地の名は尽きることがありません。森林限界を越えた標高に広がる自然の懐に包まれたようなスキーエリアで、伝統食やショッピングなども楽しみながらゆったりと過ごすのがフレンチスタイル。もちろん雪質も最高です。

宿泊施設もホテルのほかに山小屋などさまざまです。伝統的には土曜日から土曜日までの一週間貸しでしたが、2月の学校休暇のシーズンでさえ、曜日を問わず2日からという短日数で泊まれるところも増えています。
日本でも1980年代のスキーブームを支えた世代がファミリースキーを楽しむようになってきましたが、そろそろフランスのウインターリゾートに再注目してみませんか。

■レ・ポルト・デュ・ソレイユ Les Portes du Soleil
「太陽への扉口」という名のスキーリゾートはアヴォリア、モルジャンなどフランスとスイスの12のスキーリゾートからなります。東京~大阪間の距離に匹敵する世界最長の滑走エリアを誇ります。夏場は家畜が草をはむアルプス高地に降り積もる雪は年平均で7メートル半にも及びます。複数のスキー場を結んで滑走するスキー・サファリが楽しめます。
営業予定:2012/12/15 – 2013/4/15
ピステ総延長:650㎞
標高:1100m~2400m
アクセス:ジュネーヴ空港から1時間。トノン・レ・バン、クリューズへTGVが運行。
http://www.portesdusoleil.com/

■アルプ・デュエズ Alpes d’Huez
年間300日の晴天日で知られるリゾートの別名は「イル・オ・ソレイユ(太陽の島)」。標高1860メートルの南向きの斜面です。12月の日没は17時半、4月の日没は23時ということですのでたっぷりと陽光を浴びて心地良い滑走が楽しめます。最高峰ピック・ブランは3330メートル、5つの村からなるベースタウンの標高は1100mと、その標高差は世界一です。1930年代から開発が始まった伝統のスキーリゾートではスノーモビルや雪上カートなども楽しめます。
営業予定:2012/12/6 – 2013/4/26
ピステ総延長:250㎞
標高:1100m~3300m
アクセス=グルノーブル空港から1時間。リヨン空港から2時間。パリ~グルノーブル間にTGV運行。
www.alpedhuez.com

見どころ

見どころ