フランク・ヴィダル : チョコレートの感覚

By Julie Rovero-Carrez | Published on 2017年 10月 20日
  • Chocolat Valrhôna

    © Cité du Chocolat Valrhôna

    Chocolat Valrhôna

    © Cité du Chocolat Valrhôna

  • Cité du Chocolat Valrhôna

    © Mathieu Cellard - Cité du Chocolat

    Cité du Chocolat Valrhôna

    © Mathieu Cellard - Cité du Chocolat

  • Cité du Chocolat Valrhôna

    © Mathieu Cellard - Cité du Chocolat

    Cité du Chocolat Valrhôna

    © Mathieu Cellard - Cité du Chocolat

フランク・ヴィダル : チョコレートの感覚 Avenue du Président Roosevelt 26600 Tain-l'Hermitage fr

10人中9人がチョコレートが好きであり、10人目は嘘をついている ー  ジョン・G・チュリス(John G.Tullius. )

28年間!フランク・ヴィダルはヴァレ・ドュ・ローヌ(Vallée du Rhône)地方の世界最高級品質のショコラティエ、ヴァローナ(Valrhona)社で働いています。 

2012年からはタン=レルミタージュ(Tain-l’Hermitage)に新しくできたシテ・デュ・ショコラの責任者に就任しました。チャーリーと、たくさんの子供たち、孫たちの夢です! この夏、この美味しい発見のための施設は拡大し、家族みんなで楽しめるようになりました。

 

私の歴史

「もちろん、みんなチョコレートが大好きで、この仕事はとてもラッキーです。私は農作物の部門で勉強を始め、そして南でヌガーを学びました。ローヌ川沿いの当時まだ小さかったこのショコラティエで働くチャンスを得て、私はすぐにとても気に入りました。

ヴァローナ社は1922年に創業し、当時はプロ向けに販売していました。1986年に有名なカカオ70%のグアナハ(Guanaja)タブレットで一般にも売るようになりました。今日、ヴァローナ社は国際的にも展開し(65%)より個人のお客様を魅了するようになりました。

1992年、パリの発見の殿堂(Palais
de la Découverte)やフランスのいくつかの都市でチョコレートの展示会を行いました。このイベントは成功を収め、もっと遠くに行きたいと思い始めました。

2006年、タン=レルミタージュ(Tain-l’Hermitage)の歴史的なチョコレート工場の隣にチョコレートに捧げる場所を作りました。今日、シテ・デュ・ショコラは2000m²近くまで広がり、たくさんの驚きでいっぱいです。」

チョコレートの殿堂と未来のパティシエ達!

中でものを食べられる美術館を想像してください…あまり一般的ではないけれどもすぐに慣れるでしょう。いろんな形のチョコレートを試食できる美術館…涎がでてくるでしょう? 原料の豆からチョコレートクリームのレシピまで全てを知ることができる美術館… 納得しましたか? それではヴァランス(Valence)近くにあるタン=レルミタージュのシテ・デュ・ショコラにいらっしゃい。ヴァローナ社はここをチョコレートの試食から五感を使った発見までできる場所として作ったんです。

 

フランク・ヴィダルは話します。「私たちはすでに一般に学校を開きました。そして、熱心さ、学ぶ意欲などに気がつきました。」

 

1階では遊び心をくすぐる試食のエリアで、2階に料理人やショコラティエをはじめとするプロが知りたがるヴァローナ社の歴史、キッズスペース(両親が見学したい場合に利用できます)、映画館を作りました。「私たちの新しい部屋は、勉強というより感情に働きかけます。現在、私たちはチョコレート工場で1日を過ごすことができます。また、100%チョコレートを使ったメニューが食べられるレストランも作りました。チョコレートラヴィオリのサラダか、魚とブロンドチョコレートのパルマンティエなどです。」

 

2013年からは、シテは成功をし始めました。パティスリー体験はほぼ満席です。リゾート地域ですので、南でヴァカンスを楽しむ人たちにとって、ローヌ川下りなどで楽しむことができます。このチョコレート工場での新しい過ごし方は、快楽主義者たちを楽しませることまちがいありません!

フランク・ヴィダルのDNA

夏のチョコレートは?「ホワイトチョコレート」

秋のチョコレートは?「ミルクチョコレート」

冬のチョコレートは?「ブラックチョコレート」

春のチョコレートは?「ブロンドチョコレート」

友人にプレゼントするなら?「6種類のチョコレートが入ったコレクションボックス」

子供向けのチョコレートは?「子供が好きなキャラメル味のキャラメリア(Le
Caramelia)」

誘惑するためのチョコレートは?「口の中で味わいが広がるグアナハ」

結婚するなら?「エキノクス(Equinoxe)。アーモンドやヘーゼルナッツがチョコレートをまとっていて、とても魅力的です!」

 

私の故郷

私はパリジャンですが、ヴァローナのあるリヨンとアルプスの近郊も私の生まれ故郷です。食いしん坊のエリアで、食文化の谷、ローヌワイン街道
やワイン畑があります。海へ2時間、山へは1時間でいけます。散歩したり自転車に乗ったりするのが好きです。

 

あなたの故郷を3語で表すと? 緑、静寂、そして美味しい食材!

好きな香りは? タン=レルミタージュ(Tain-l’Hermitage)のN7号線沿いのプラリネの香り

好きな音は? 早朝のショコラティエの機械の音です。

好きな味わいは? チョコレートのラヴィオリの味です。

好きな風景は? レルミタージュの高い丘から見る丘や果樹園、天気が良い時のアルデショワ台地とモンブランです。

 

私のお気に入り

レストランは?「ヴァランスにあるアンヌ=ソフィー ピック( Anne-Sophie Pic)のお店ですね! でも私たちの県には他にもとても素晴らしいレストランがあります。」

ビストロは?「ジョーカー(Joker)です。とても素晴らしいメニューがあります。」

一杯飲むなら?「タン=レルミタージュ(Tain-l’Hermitage)やトゥーロン(Tournon)にあるローヌ川沿いのカフェですね。

教養を高める場所は? リヨンにある新しい美術館コンフリュエンス美術館(Musée des
Confluences)のとても美しい空間です。

エネルギーを充電する場所は?「アルデーシュ県の(L’Ardèche)ヴィヴァレ山(Monts du
Vivarais)です。渓流や森がどこか知らない場所に来たように感じます。

 

見どころ

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