パリのパッサージュ-ギャルリ・ヴェロ=ドダ

Published on 2017年 10月 04日
パリのパッサージュ-ギャルリ・ヴェロ=ドダ 19, rue Jean-Jacques-Rousseau 75001 Paris fr

パリのパッサージュギャルリ・ヴェロ=ドダ La Glerie Véro-Dodat

18世末あたりから建物と建物の間にガラスの屋根を渡し、雨風の影響なく通を歩くことが出来るパッサージュ、あるいはギャルリと呼ばれる空間が作られ、ダンディーたちの集う最新の流行スポットとなった。今も残る19世紀の流行のスポット、パリのパッサージュを巡る旅。

 

ギャルリ・ヴェロ=ドダはパリ1区にありジャン=ジャック通rue Jean-Jacques-Rousseau とブロワ通rue du Bouloiをつなぐパッサージュ(ギャルリ)。このギャルリが作られた1826年頃、パリでは不動産の投機熱が高まっていて、このパッサージュを作った豚肉屋を営んでいたヴェロ氏と金融資本家のドダ氏もその典型だったという。彼らは豪華な雰囲気を求め、新古典様式でギャルリ内を装飾、黒と白を配色した床、マホガニーのファサード、天井にはギリシャ神話の神々を描き、夜ともなると当時の最新技術であったガス灯での照明。。。など失敗したらどうする?というくらいの贅を尽くした超高級志向のギャルリを作り上げた。彼らの期待通りにギャルリは多くの人で賑わい、高級店が軒を連ねた。

 

最寄駅 パリ・メトロ1号線 ルーブル=リボリ駅

出入り口の住所 19, rue Jean-Jacques-Rousseauと2, rue du Bouloi  (パリ1区)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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