「ル・アーヴルの夏2017」

Published on 2017年 1月 12日
  • Design for Color bars on the beach LH'17 Karel Martens

    Design for Color bars on the beach LH'17 Karel Martens

    © Karel Martens

  • Dans le port du Havre, 1998, photographie peinte, 108 x 131, collection particulière

    Dans le port du Havre, 1998, photographie peinte, 108 x 131, collection particulière

    © Pierre & Gilles

  • © Fabrice Moley-OTAH

  • © Ludovic Maisant - OTAH

  • © Lang-Baumann

「ル・アーヴルの夏2017」 Le Havre fr

パリ、サン・ラザール駅から電車で約2時間、ノルマンディーの港町ル・アーヴルはモネが「印象、日の出」を描き、印象派発祥の地として知られています。第二次世界大戦で街のほとんどを消失しながらもオーギュスト・ペレによる都市再建が評価され、2005年には世界遺産に登録されています。そのル・アーヴルは、フランソワ1世が、1517年に港を開港させてから今年で500周年を迎えます。2017年は5月27日から11月5日まで内外に向けた大がかりな様々なイベントを企画しており、ル・アーヴルを訪れるに絶好の年となります。

 

総合ディレクターはパリの「ニュイ・ブランシュ」、「ヴォワイヤージュ・ナント」、「エスチュエール」など、フランスの数々の文化イベントを手掛けたジャン・ブレーズ。フランス国内外の現代美術アーティスト約50人がル・アーヴルに招聘され、街の中に期間限定もしくは常設のインスタレーションを仕掛けます。招聘アーティストは塩田千春、スラシー・クソンウォン、ジュリアン・ベルティエら。また期間中の特別展もお見逃しなく。

 

アンドレ・マルロー美術館(Le MuMa)

●ピエール・エ・ジル 2017年5月27日~8月20日

写真と絵を組み合わせた、おしゃれで心くすぐるポートレートが織りなすユニークな作品で知られるアーティストデュオ、ピエール・エ・ジルの展覧会。ピエールは1950年ラ・ロッシュ・シュル・ヨン、ジルは1953年ル・アーヴル生まれ。1970年代末から現在までに制作された80の作品を集めて催されるこの回顧展です。

●「印象、日の出」 2017年9月9日~10月8日

誰もが目にしたことがあるであろう、モネの名作「印象、日の出」。 ル・アーヴルで描かれた傑作が戻ってきます。

 

フレンチライン大西洋横断汽船旅客ターミナル 

2017年5月27日~10月8日

大西洋横断汽船の資料としては欧州最大のコレクションを誇る「フレンチライン」の協力で、 ル・アーヴル港の歴史を旅情たっぷりに振り返る展覧会。

 

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見どころ