ヴェルサイユ宮殿《監修》マリー・アントワネット展が東京で

Published on 2016年 7月 25日
  • シャルル・オーギュスト・べメールとポール・バッサンジュの原作に基づく 王妃の首飾り(複製) 1960-1963年 ヴェルサイユ宮殿美術館

    シャルル・オーギュスト・べメールとポール・バッサンジュの原作に基づく 王妃の首飾り(複製) 1960-1963年 ヴェルサイユ宮殿美術館

    © Château de Versailles (Dist. RMN-GP)/ ©Jean-Marc Manaï

  • ウィリアム・ハミルトン	1793年10月16日、死刑に処されるマリー・アントワネット	1794年	ヴィジル、フランス革命美術館

    ウィリアム・ハミルトン 1793年10月16日、死刑に処されるマリー・アントワネット 1794年 ヴィジル、フランス革命美術館

    © Coll. Musée de la Révolution française/ Domaine de Vizille

  • 今回再現される王妃のプライベート空間であった「プチ・アパルトマン」の模型。

    今回再現される王妃のプライベート空間であった「プチ・アパルトマン」の模型。

    © Atout France au Japon

  • 「マリー・アントワネット展」のオフィシャルサポーターは女優の木村佳乃さん。今月14日、東京都港区の日本テレビ本社で開かれた記者発表会にて。

    「マリー・アントワネット展」のオフィシャルサポーターは女優の木村佳乃さん。今月14日、東京都港区の日本テレビ本社で開かれた記者発表会にて。

    © Atout France au Japon

ヴェルサイユ宮殿《監修》マリー・アントワネット展が東京で

1755年、オーストリア大公マリア=テレジアの娘として生まれたマリー・アントワネット。1793年10月16日、37歳で断頭台の露と消えるまでの一生を追う展覧会が今秋東京で開催されます。

フランス王家に14歳で嫁いだ時の祝宴で使われたテーブル飾りや、幽閉中に彼女が身に着けた肌着やヘアバンド、断頭台にのぼる際に脱げたとされる靴など、貴重な歴史的展示物が200点あまり来日。王妃が母親の影響を受けコレクションしていた日本の漆器や最近解読されたフェルセン伯爵への暗号黒塗りラブレター(複製)など、王妃の心の深い部分にも触れられる貴重な展覧会です。

更に今回は王妃のプライベート空間であった「プチ・アパルトマン」を、実際に使っていた家具や同時代の浴槽と共に実寸大で再現。宮廷の人々の目にさらされる絢爛豪華な公式の居室と異なり、快適に住むことを重視し壁紙までマリー・アントワネットの趣味に沿って作られた3部屋です。現在は残っていない図書館は、資料をもとにバーチャルリアリティーで蘇らせます。この規模の空間再現がヴェルサイユ宮殿の外でなされるのは史上初の試みとなっています。

ヴェルサイユ宮殿≪監修≫ マリー・アントワネット展 美術品が語るフランス王妃の真実
会期:2016年10月25日(火)-2017年2月26日(日)
開館時間:午前 10時-午後8時(但し、火曜日および10月27日(木)は午後5時まで) ※入館は閉館の30分前まで。会期中無休
会場:森アーツセンターギャラリー (東京・六本木ヒルズ 森タワー52階)

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