ル・コルビュジエの集合住宅、ユニテ・ダビタシオンに宿泊 マルセイユ地方

Published on 2016年 6月 07日
ル・コルビュジエの集合住宅、ユニテ・ダビタシオンに宿泊 マルセイユ地方 280 Boulevard Michelet, 13008 Marseille fr

このマルセイユのユニテ・ダビタシオンはいくつか実現したユニテ・ダビタシオンのうちで最初に建設されたユニテ・ダビタシオン、つまり集合住宅で、単に「ユニテ・ダビタシオン」といった場合には、マルセイユのユニテ・ダビタシオンを指すようだ。18階建て、全337戸で、単身者向けから4人を想定した家族向けまでの23タイプの部屋がある。日本で言えば団地の部屋のように狭いながらも効率的に作り、生活できようよう工夫がされ、これが上手く出来ている。日本の団地もこのような部屋作りになればもっと面白いものになったのでは、と思わずにはいられない。さらに面白いのは7階、8階には、店舗や郵便局等があることと、屋上には保育園、体育館、プール等があることだ。つまり建物の中で生活のかなりの部分が自足できるように計画したことである。

1961年に3階、4階部分の当時空室だった住居をホテルにして開業、現在も一般客が宿泊することができる。(http://www.hotellecorbusier.com/)

というと世界遺産(2016年の審議で正式登録される見通し)に宿泊できる、ということである。いくつか部屋のタイプがあるので、お好みの部屋にお泊まり下さい。

アクセス: バス21、22、225、521番 Michelet Bousquetが最寄か、あるいは地下鉄2番線、Roud Point du Prado下車

住所 Hôtel LE CORBUSIER

280 Boulevard Michelet, 13008Marseille

ここで保育園から育った人もいるのですよね度★★★★☆ 

見どころ

見どころ