パステル -ミディ・ピレネーと言えば-

Published on 2016年 5月 17日
パステル -ミディ・ピレネーと言えば-

ミディ・ヒレネー地方とパステル?と驚きますが、15-16世紀に植物の染料「パステル」がはやったとき、アルビはパステルの栽培に適していたので、とても発展し、財を成す者も現れるほどだった。それがなんと不作となり、さらにインディゴが現れると、すっかり衰退してしまったのである。。。すっかり廃れてしまったこの産業、このところ復活して、再びパステルの製造を再現した。アルビのパステルショップで見つけることができる。アルビはあの巨匠、アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレックを生み出した土地柄である。ひとつこのパステルで快作を生み出すことを切に願う。

浜辺で海の絵でも描きながら、「やっぱりアルビ産のパステルの青は違う」と説明したくなる度★★★☆☆