数で知るツール・ド・フランスの記録保持者たち

  • © Paris Tourist Office - Photographe : Amélie Dupont

  • © ATOUT FRANCE/Franck Charel

数で知るツール・ド・フランスの記録保持者たち fr

パリのシャンゼリゼ大通りを、黄色のジャージ“マイヨ・ジョーヌ”で凱旋した総合優勝者は、ジャック・アンクティルとベルナール・イノー(フランス)、エディ・メルクス(ベルギー)、ミゲル・インドゥライン(スペイン)の4人。

フランス人のレイモン・プリドールは、ツール・ド・フランスで総合優勝こそ何度も逃しましたが、上位3位内に食い込み、表彰台に8回も立っています。また、区間優勝回数が通算34回という驚異の記録をもつのは、ベルギー人のエディ・メルクスです。

では、ツール・ド・フランスを史上最年少での優勝したのは? 1904年、アンリ・コルネは若干20歳で総合優勝を果たしました。国別の総合優勝回数第1位はフランスの36回で、ベルギー(18回)、スペイン(12回)が続きます。

さらに、ツール・ド・フランス史上、最長の区間は? 1919年、レ・サーブル・ドロンヌからバイヨンヌまでのステージは、なんと全長486km!

また、2005年の大会では、3週間の平均速度が時速41.6kmという、最速記録が打ち出されました。そして忘れられないのが、1903年の第1回ツール・ド・フランス。フランス人選手モリス・ガランは、総合2位の選手に2時間59分21秒の差をつけて優勝。その記録は今も破られていません。


まだまだある! ツール・ド・フランスの驚異の数字

  • 1903年から2014年までに開催されたツール・ド・フランス101回分のコースの総距離を足すと、地球から月までの距離とほぼ同じ、36万km以上に
  • フランスのすべての県と、フランスと国境を接するすべての国がコースの経路に
  • 500以上の都市と村がツール・ド・フランスのステージに(ステージとプロローグ合わせて約2,000)
  • 参加選手の総数は1万人以上
  • 歴代入賞者は5,000人以上、“マイヨ・ジョーヌ”をまとった選手は250人以上
  • パリに次いで、ツール・ド・フランスの訪問回数が多い町は? ボルドー(80回)
  • 総距離が最も長かったツール・ド・フランスの大会は? 1926年大会(5.745 km)

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