アトリエや工房を訪ねる

  • Usine historique Grasse Fragonard

    Usine historique Grasse Fragonard

    © Fragonard

  • Création LouisVuitton

    Création LouisVuitton

    © Atout France DR

  • La manufacture Causse

    La manufacture Causse

    © Atout France/Patrice Thébault

アトリエや工房を訪ねる

ノルマンディー地方イエンヴィル(Yainville) クリストフルの銀食器アトリエ

クリストフルは1830年、ルーアン近郊のイエンヴィルで、宝石職人のシャルル・クリストフルが始めたシルバーウェアーブランド。

ナポレオン三世の時代から宮廷や貴族の食卓を飾ってきたクリストフルの銀食器は、高い精度を必要とする製造工程を経て作られ、今では世界中でその名を知られています。

クリストフルのアトリエを訪れてみましょう。そこでは、ブランドの高い品質を守り続けている職人たちと出会うことができます。職人たちが情熱を注ぐこの場所で、金属加工の熟練の技をご覧ください。

 

ラングドック・ルシヨン地方ミヨー(Millau) コースの手袋工房

1892年創業、コースのミヨー手袋製造工房。現代的な工房を訪れて、加工素材の繊細な香りに浸り、手袋職人の細かい作業を見学しましょう。もちろん、ここで作られたモデルが紹介されているブティックに立ち寄るのもお忘れなく。

工房とともに、コースの歴史を物語る博物館スペースも見学してください。

コースの手袋はベルギーのアントワープ・モード博物館にも展示されており、2006年にはパリの装飾美術館入りも果たしました。現在では、その貴重な伝統的ノウハウゆえに、日本の人間国宝にあたる「生きた文化遺産企業」に認定されています。

2012年9月には、パリの高級手工業の中心地区であるカスティグリオン通りにブティックもオープンしました。

 

パリ、イル・ド・フランス地方 ルイ・ヴィトンのアトリエ

1854年創業のルイ・ヴィトンは、運搬の便の良いセーヌ川沿いアニエールのラ・コメット通りに工房を構えます。この工房は、メゾン・ヴィトンのノウハウの中心として、今でも特注文はアニエールで作られています。

ルイ・ヴィトンの工房に入ると、大きなアトリエとガラス屋根に続き、創業者のルイ・ヴィトンが妻のために購入した家があり、息子のジョルジュ・ヴィトンは、1892年にこの家に移り住みました。

このヴィトン一族の家は、今では、アールデコ・スタイルの博物館になっており、ブランドの150年にわたる歴史を見ることができます。

 

プロヴァンス・アルプ・コートダジュール地方 パルフュムリ・フラゴナールのアトリエ

香水産業で知られるグラース旧市街にある歴史的工房。1926年、有名な画家のジャン・オノレ・フラゴナールに敬意を表しその名を冠して創業した香水店です。以来、毎日、様々な香水や石鹸や化粧品が、伝統にのっとって作られています。

ガイド付き見学では、製品の様々な製造や包装の過程を見ることができます。コースの最後には、香水の3000年の歴史を展示したプライベート博物館も見学できます。