ビールを楽しむための5つのアドバイス

ビールを楽しむための5つのアドバイス

最高のビールを味わうための、ちょっとした覚書

1・温度に気をつけること

ビールを最良の温度で味わうには、ラベル上の指示に従うのが最も良い方法です。というのも、全てのビールが同じ温度で美味しいというわけではないからです。香りのよいビールは5度、白ビールは6から8度が最適です。ブロンドビールは9度、アンバービールは11度が適しています。

2・いいグラスを選ぶこと

全てのグラスが全てのビールに適しているというわけではありません。

  • 細長い円錐型のグラスは、ブロンドビールの金色を引き立たせ、その狭い首は香りを凝縮させます。
  • 球型グラスはブラウンビール向きです。
  • 多面グラスは白ビール向きで、香りを引き出すと共に、炭酸ガスの排出を抑えます。
  • パイントグラスは泡を出すのに適しており、アビービールを飲む際によく使われます。これを使うことで、泡がより長く維持するのです。
  • ジョッキは、ビールを最適な温度にとどめておくのにぴったりです。取っ手を持つことで、直接ジョッキに触れることがないというのがその理由です。

3・それぞれの特色を知り、選ぶこと

全てのビールはひとつとして同じ色をしていません。最高の選択をし、お客を喜ばせ、食事を美味しくするには少々の知識が必要です。

  • ブラウンビールや赤ビールは少し甘口ですが、白ビールは酸味があります。
  • ブロンドビールはホップの苦みがあります。モルトビールは穀物やカラメル、香ばしい香りを持っています。

 

4・グラスは冷やしておくこと

ビールを綺麗な泡と共に楽しむには、あらかじめグラスを冷蔵庫で冷やしておくことです。急いでいる場合は、少量の水にさらすといいでしょう。

 5・最良の組み合わせでビールを楽しむこと

ワインと同じように、ビールにもそれぞれ合う料理や食べ物があります。

  • 白ビールは、ビネグレットであえた生野菜、海産物、果物と相性がいいビールです。
  • ブロンドビールはムール貝の白ワイン煮やステーキ、タルタル、北部では砂糖がけゴーフルなどと一緒に味わいます。
  • アンバービールは、フォアグラや燻製の魚、赤身の肉やクレーム・キャラメルなど、個性的な料理とあわせます。
  • ブラウンビールは、牡蠣などの貝類、寿司やジビエ、ムース・オ・ショコラにぴったりです。

     

    『アルコールの過剰摂取は健康に悪影響であり、節度をもって摂取するべきである』