プロヴァンスの真夏の夜の夢、古代劇場で聞くオランジュ音楽祭

プロヴァンスの真夏の夜の夢、古代劇場で聞くオランジュ音楽祭 orange fr


【企画概要】
・世界遺産に登録されている古代ローマの劇場でオペラを楽しむ
・理想としてはオペラ好きの方だけでなく、古代劇場の荘厳な雰囲気を体験してみたい方までターゲットとする。それによってヨーロッパでの野外オペラの新規ファンを獲得する。


 


【内容】
プロヴァンス・アルプ・コート・ダジュール地方に位置するオランジュは、アヴィニヨンからも近く、周囲にはコート・デュ・ローヌのブドウ畑が広がっているのどかな一帯です。
また、この地方は1年のうち300日が晴天という天候に恵まれた場所でもあります。
オランジュには、古代ローマ遺跡が点在するプロヴァンス地方の中でも、最も保存状態に優れた遺跡とされる古代劇場があります。こちらは世界遺産にも登録されており、特筆すべき点としては、劇場の舞台だけでなく、背後の石壁が2.000年前そのままの形で残っていることです。


 
この劇場を利用して毎年夏には野外オペラ音楽祭が行われます。


劇場の総席数は8.500席あり、野外にも関わらずどの席からでも歌手の声が鮮明に聞こえるといわれています。古代ローマ人の技術力の高さを証明した建造物でもあります。
夏の夜のプロヴァンスで、古代ローマ人が手掛けた世界遺産の劇場でオペラを堪能してはいかがでしょうか。
こちらで上演されるものは現代的なオペラでは無く、いわゆるスタンダードなクラシック・オペラが中心となります。それゆえ、日本でも馴染み深いものが多くこれまでにはアイーダ、椿姫、蝶々夫人などが上演されています。


【2014年のプログラム】
① オープニングコンサート(クラシック)
日時:7月9日 18:00から
金額:50~240€(グループ割引有)


② ナブッコ(ヴェルディ)
日時:7月9日 21:45からと7月12日21:45から
上演時間:2時間40分
金額:30~140€(グループ割引有)


③ カルミナ・ブラーナ(オルフ)
日時:7月17日21:45から
上演時間:1時間10分
金額:15ユーロ(グループ割引有)



【ポイント】
・コンサートホールや劇場以外の場所でオペラを堪能できる貴重な機会
・7月の南仏の恵まれた気候のもと、観光のベストシーズンということもアピールが可能。また、プロヴァンス地方の都市や美しい村との組み合わせが可能(アヴィニヨン、アルル、エクサン・プロヴァンス、ゴルド等)
・7月上旬はセナンク修道院など、季節限定のラヴェンダー畑も楽しむことができる。
・オランジュ市内の劇場なので、個人の方は市内にホテルを取れば劇場までの移動は徒歩で可。グループはアヴィニヨンを検討(約20㎞)

見どころ

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