プロヴァンスの伝統に触れるアルルの衣装祭り

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プロヴァンスの伝統に触れるアルルの衣装祭り arles fr

【概要】
・世界遺産都市アルルで衣装祭りを見学する
・通常の観光に文化的なイベントを組み込むことによって季節感・特別感を演出できる



【内容】
アルルには古代ローマの遺跡が町中に残り、フランス最大の円形闘技場では今でも夏になると闘牛が行われています。
また、この街はゴッホが南仏の光を求めてたどり着いた街としても知られており、アルルでの2年の滞在時に描かれた「ひまわり」や「夜のカフェテラス」など、彼の代名詞とも言える名作が次々に生み出された街です。今でも街の至る所に彼の描いたままの景色が残されており、観光客を惹き付けております。
今年2014年春にはゴッホ財団による新美術館のオープンが予定されており、ゴッホや、彼に影響を与えたドラクロワやミレーの作品が展示される予定です。
そんなアルルで行われているのが1903年に生まれた伝統衣装に身を包んだ人々によるパレードです。アルルの女に代表される地方の民族衣装が一堂に会するまたとないチャンスです。
今年のイベントは7月6日に行われます。
3年に一度「アルルの女王」が選ばれる年で、選出されるにはアルル生まれでプロヴァンス語を習得しているなど、厳しい基準が設けられています。


【プログラム】
09:30に人々がレピュブリック広場を出発します。
※500名以上が参加するパレードなので広場で見学場所を確保すれば、1時間程は目の前のパレードを見学することができます。パレードの最後には女王にだけ許される純白の民族衣装をまとった「アルルの女王」が優雅に現れます。
その後古代劇場では民族衣装を着た人々によるダンスなどが行われ、無料で見学が可能です。
17:30からは円形闘技場の方で「アルルの女王」のパレードや馬の曲芸などのスペクタクルが行われます。こちらも無料で楽しむことができます。


・プロヴァンスでも人気の高いアルルで民族衣装を堪能する。
・2014年4月からゴッホ財団内にゴッホや彼に影響を与えた画家の作品が展示される美術館がオープンするので、それと併せてアルルをアピールする素材として活用できる。
・朝から夕方のイベントのため、もしアルル市内にホテルが確保できない場合でもアヴィニヨンかエクサン・プロヴァンス泊が可能

見どころ

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