ブルゴーニュへの憧れ

  • Moutarde de Dijon

    Moutarde de Dijon

    © Alain Doire/Bourgogne Tourisme

  • Gougères et Kir

    Gougères et Kir

    © OT de Dijon - Michel Joly

  • Marché dans les Halles de Dijon

    Marché dans les Halles de Dijon

    © Atout France/Franck Charel

  • Boeuf bourguignon

    Boeuf bourguignon

    © OT de Dijon - Michel Joly

  • Truffes de Bourgogne

    Truffes de Bourgogne

    © Alain Doire/Bourgogne Tourisme

  • Anis de Flavigny

    Anis de Flavigny

    © Les Anis de Flavigny

  • Douceur de vivre

    Douceur de vivre

    © OT de Dijon - Michel Joly

ブルゴーニュへの憧れ 21000 fr

ブルゴーニュはワインの地

ブルゴーニュはなんと言ってもワインが有名な美食の土地。またディジョンで有名なマスタードやエスカルゴは国境を越えて愛されています。

 

赤ワインの料理

牛肉の赤ワイン煮、川魚の赤ワイン煮豚の背脂と赤ワインで調理)といった、ブルゴーニュの名物料理は、この地方の赤ワインをふんだんに用います。ジュヴレ=シャンベルタンにある『観光ラベル:ワイン産地』(Vignobles et Découvertes)の認定を受けたレストラン、シェ・ギー(Chez Guy)でこの料理を食べてみてください。ブルゴーニュは、シャロレー牛の質で有名ですが、特にLe Relais Bernard Loiseauで食べる、シャロレー牛のフィレは格別です。ブルゴーニュのマスタードも、味を引き立てます。

 

ブルゴーニュ地方の名物料理

アペリティフには、グリュイエールチーズが練り込まれたシュー、グジェールや、生ハムとモルヴァンのサラミソーセージと一緒にクレーム・ド・カシスを使ったキールを。

パセリと豚肉のゼリー寄せ、ジャンボンペルシエは白ワインと一緒に食べるのがおすすめです。また、ブルゴーニュのエスカルゴも、最高の機会ですので味わってください。ノワイエ・シュル・スランの中世の都市で、トリュフを発見することも楽しめます。

ブレスはアヒルの王国です。味の景勝地(Site remarquable du goût)に選ばれたルーアンの市場を訪れた後は、ミシュラン三ツ星を獲得したラ・コートサンジャック(La Côte Saint Jacques)のドアを開けましょう。ブレスの肥育鳥のシャンパーニュ蒸しにうっとりしてしまうでしょう。

フラヴィニー・シュル・オズランにある、アニスキャンディーの工場見学に行きましょう。ディジョンのパンデピスは、小麦粉、蜂蜜をベースに作られますが、これにコンフィチュールを詰めたノネットという小さなパンデピスが生まれました。

 

ブルゴーニュの典型的な郷土料理

最上のワインを生む豊穣の地ブルゴーニュは、また食通にも見逃せない土地です。フランス最高級とうたわれるシャロレー牛をはじめ、川や湖で捕れる豊富な川魚、また家禽の生産も古くから盛んで、ジューシーな鶏肉を使った料理も自慢です。現地でぜひ味わってみたい代表的な料理を紹介しましょう。

【前菜】
ジャンボン・ペルシエ jambon perisillé/パセリ入りハム。
エスカルゴ escargot/カタツムリをニンニク、パセリ、バターなどで作る香ばしいペーストと一緒に殻につめて、オーブン焼きにします。ちなみに[~de Bourgogne]とあればブルゴーミュ産のカタツムリ、[~a la bourguignonneブルゴーミュ風]とあれば別の土地のカタツムリを使ったものです。
ウフ・アン・ムーレット œufs en meurette/赤ワインのソースに落とし卵をして煮る、ポーチドエッグの一種。

【主菜】
ブフ・ブルギニヨン boeuf bourguignon/牛肉の塊を赤ワインで3~4時間煮込んだ、家庭的な一品。ブルゴーニュではぜひシャロレー牛の赤ワイン煮を試したいものです。
コック・オ・ヴァン coq au vin/鶏肉をたっぷりの赤ワインで煮た、やはりブルゴーニュを代表する料理。
ポシューズ pochouse/カワカマス、ウナギ、コイなどの淡水魚を、アリゴテ種の白ワインでぐつぐつ煮込む、いわばブルゴーニュ風ブイヤベースです。

【デザート&チーズ】
チーズ fromages/
牛乳がベースのものではアミ・デュ・シャンベルタン Ami de Chambertin、シトーの修道士によるシトー  Cîteaux、A.O.C.認定のエポワース Epoisses。山羊のチーズではブトン・ド・キュロット Bouton de Culotteなど。
ポワール・ベル・ディジョネーズ poire belle dijonnaise/バニラシロップに漬けた丸ごとの洋梨に、ラズベリーのピューレをかけていただくコンポート。
 

 

マルシェで知る、豊かな食の台所

その町の生活感に触れるには、マルシェ(市場)をのぞいてみるのが一番。野菜、肉、魚介、チーズなど、ブルゴーニュの豊かな食を、マルシェに並ぶ素材から実感してみてはいかがですか。以下は主な町のマルシェです。詳しい日程などは各町の観光案内所にお尋ねください。

ボーヌ・・・水曜と土曜の午前

ディジョン(中央広場 Halles Centrales)・・・火曜と金曜の午前、土曜の終日

ニュイ・サン・ジョルジュ・・・金曜の午前

スミュール・アン・ノーソワ・・・木曜と土曜の午前

 

珠玉のレストランを訪ねる

美酒と美食の里ブルゴーニュでは、是非食べ歩きを楽しみたいもの。高級料理店でも気軽な庶民的な店でも満足できることでしょう。以下に特に有名な店を挙げておきましょう。それぞれの住所の下線部分が町の名前です。

  • ラムロワーズ LAMELOISE/住所:36,Place d'Armes,71150 Chagny 電話:03 85 87 65 65 HP:www.lameloise.fr
  • ラ・コート・サン・ジャック LA COTE SAINT-JACQUES/住所:14 Faubourg de Paris,89300 Jolgny 電話:03 86 62 09 70 HP:www.cotesaintjacques.com
  • レスペランスL'ESPERANCE/住所:89450 St-Père-sous-Vèzelay 電話:03 86 33 39 10 HP:www.Marc-Meneau-esperance.com
  • ラ・コート・ドール LA COTE D'OR/住所:2,rue d'Argentine,21210 Saulieu 電話:03 80 90 53 53 HP:www.bernard-loiseau.com
  • エピスリー・フィヌ・マイユ(Epicerie fine Maille)
  • メゾン・ミュロット・エ・プティジャン(Maison Mulot et Petitjean)

見どころ

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