ロマンティックな街: パリ & イル・ド・フランス地方

ロマンティックな街: パリ & イル・ド・フランス地方 パリ fr

光の街パリと近郊のイル・ド・フランス地方は、フランスらしい生き方を楽しむ術を教えてくれる場所。ロマンティックな雰囲気のセーヌ河にそって散策すれば、さまざまな発見や、思いがけない史跡との出会いがあるでしょう。文化やモード、デザイン、現代アートのイベントが多く開催されるパリとイル・ド・フランス地方は、訪れる人をこの上なく魅了します。

パリ

パリは、フランスの首都であると同時に、世界に知られたロマンス、ショッピング、グルメの都。パリと言えばエッフェル塔やノートル・ダム大聖堂、サクレ・クール寺院といった有名施設の観光ももちろん外せませんが、魅力はそれだけに尽きません。モンマルトルの丘や、市内に残る古い石畳の通りにも、パリの魅力がいっぱい詰まっています。 また、パリにはさまざまなジャンルの美術館や博物館がたくさんありますから、是非ゆっくり時間を割いて回ってみて下さい。文化イベントやお祭りも頻繁に行われており、常に変容し、活気あるパリをお感じ頂けるでしょう。

 

必ず訪れたい場所 

国立自然史博物館
パリ左岸5区、古い植物園の中に18世紀からの歴史を持つ国立自然史博物館があります。動物、生物、植物の進化過程を非常に分かりやすく解説しています。

ポンピドゥー芸術文化センター
奇抜なデザインのファサードが印象的なポンピドゥー芸術文化センター内には、世界でも最大規模の近代・現代アート施設「国立近代美術館」(コレクション数6万5000点)が入っています。

パレ・ガルニエ
音楽と舞踏の殿堂。観劇だけでなく、ナポレオン3世様式と呼ばれる豪華な建築様式を見学するだけでも価値のある建物です。

オランジュリー美術館
チュイルリー公園の中にあるオランジュリー美術館は、特にモネの大作「睡蓮」で知られますが、他にも印象派、フォーヴィスム、キュビスムの名作を展示しています。

ジャックマール・アンドレ美術館
有名なオスマン大通りに面して建つ第2帝政期の美しいお屋敷に入る美術館。豪華極まりない邸宅の内部では、フランス啓蒙時代の主要作品、彫刻の名作、フランドルの巨匠の作品など多彩な芸術品が陳列されており、趣味の良さを窺わせています。

マレ地区でショッピング

市内観光の最中に、小さなアーティストやクリエイターのお店を覗いてみるのも、旅の違った楽しみ方の一つでしょう。マレ地区は今日「流行りのスポット」として知られており、特に北マレ地区にコンテンポラリーアートのギャラリーやお洒落なカフェ、レストランが集中しています。若き才能あるクリエイター達はかつての工房を利用してお洒落なブティックにしており、どの通りでも新しい流行をキャッチすることができます。そのすぐ近くには有名ブランドのお店も建ち並び、ウィンドーショッピングだけでも嬉しい気分になれる気持ちの良い界隈です。マレ地区には、他にもアクセサリー屋や皮革製品屋があり、是非訪れたい一帯となっています。
最寄りメトロ:サン・ポール(Saint Paul)駅か、オテル・ド・ヴィル(Hôtel de ville)駅

 

見逃せない観光施設 


イル・ド・フランス地方 

フランスの歴史はしばしば、付近を流れる川と共に発展しました。パリ郊外には、ヴァンセンヌの森やフォンテーヌブローの森、シュヴルーズの谷といった自然公園、印象派の画家が好んで制作活動をした場所が点在しています。一方、パリと近郊の町は、国内でも最も若々しく活動的で、様々なヨーロッパ文化がクロスする場所でもあります。創作のエネルギーは尽きることがありません。

 

見逃せない場所 

シャンティ城
中世から続く歴史あるシャンティ城は、総面積8000ヘクタールを誇る敷地に城館、森、庭園を有します。城館内には、ルーヴル美術館に次ぐ豊富な古典絵画コレクションを展示する美術館を併設しています。
トワリー城
最大の見どころは庭園。150ヘクタールの広大な敷地に130の異なる動物が放し飼いにされており、家族で自然と動物に親しむことができるテーマパークとなっています。 
ヴォー・ル・ヴィコント城
17世紀にルイ14世の財務長官ニコラ・フーケが大金を投じて建造した城で、当時最高の芸術家と言われた、建築家、造園家、装飾画家を総動員して完成されました。その後、ルイ14世がヴォー・ル・ヴィコント城をモデルに、同じ芸術家を雇ってヴェルサイユ宮殿を建設したことは良く知られています。
ポワシーのサヴォワ邸
 “明るい時間 Les Heures Claires”という別称でも親しまれるサヴォワ邸は、国際的に知られる近代建築の巨匠ル・コルビュジエが1931年にデザインしたもので、近代建築の5原則を実現した建物として知られています。
オヴェール城
パリ郊外にあるオヴェール・シュル・オワーズの村は、天才画家ゴッホが晩年を過ごし亡くなった場所。村のはずれにはオヴェール城があり、内部は印象派絵画記念館となっています。ゴッホ、モネ、ドガ、ルノワール等、村に所縁ある画家たちが活躍した時代を音と映像で体験できるようになっています。

見逃せない観光施設 

1 シャンティ城
2 トワリー城
3 ヴォー・ル・ヴィコント城
4 ポワシーのサヴォワ邸
5 オヴェール城
6 ヴェルサイユ宮殿
7 サン・ドニのバジリカ聖堂
8 メゾン・ラフィット城
9 ランブイエ城
10 ヴァンセンヌ城
11 フォンテーヌブロー宮殿と庭園
12中世市場都市プロヴァン

 

パリ・ミュージアム・パスParis museum pass
パリ市内および近郊にある60以上の美術館や博物館、史跡で使える便利なフリーパス。有名な美術館や大抵の観光名所が網羅されており、2日、4日、6日用の3種類を販売しています。こちらのパスを購入すれば、各施設でチケット購入のために長い行列に並ぶ手間が省けるうえ、何回でもアクセスが自由です。

イベント日程 

5/10: ヴォー・ル・ヴィコント城で夜のキャンドル見学
6: サン・ドニ音楽祭
6-7: オヴェール・シュル・オワーズ音楽祭
7/8: パリの夏の演劇祭・カルティエ・デテ/セーヌ河の人工ビーチ
8: ロック祭「ロック・アン・セーヌ」
9: パリの秋の芸術祭フェスティバル・ドトンヌ・ア・パリ
ヴィレット公園でのジャズ・フェスティバル
9/10: ロワイヨモン修道院音楽祭
イル・ド・フランス音楽祭
10: 国際現代アートフェアー

見どころ

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