アルザスのお土産~クグロフとクグロフの型

アルザスのお土産~クグロフとクグロフの型 アルザス fr


クグロフアルザス地方を旅するとあちこちのお菓子屋さんやパン屋さんで見られるクグロフは朝食にもアペリティフにもぴったりな王冠の形をした菓子パン。

クグロフの起源には諸説あり、オーストリアから嫁入りしたマリー・アントワネットがフランスへ持ち込んだものだとも、それよりはるか昔、キリストの誕生を祝う東方の三博士を家に泊め厚くもてなした陶器職人へのお礼に、三博士が焼いたものだ、とも言われています。三博士のかぶっていた帽子の形をした型を作って焼いたのがクグロフだということです。

いずれにしても、アルザスでクグロフと言えば、もてなしと友情の証し。クリスマス、イースター、ブドウ収穫祭、結婚式、子供の誕生など、慶事に焼かれてきました。クグロフを焼く特別な型は模様もかわいらしくおみやげにも最適。クグロフ以外のケーキを焼くのにも使えます。

見どころ

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