ブルターニュで本格クレープ作りに挑戦!

ブルターニュで本格クレープ作りに挑戦! Saint Quay Portrieux fr

円盤型のクレープ焼き鉄板ビリグで焼く本格クレープ

100%ブルターニュ風クレープを作ってみませんか?
サン・ケ・ポルトリユー Saint-Quay-Portrieux にあるクレープレストラン「フルール・ドゥ・ブレ・ノワール Fleur de Blé noir」では、誰もが参加できる「本格的ブルターニュ風クレープ教室」を開催しています。クレープ職人カトリーヌ Catherineのアドヴァイスを受けながら、あなたの中に秘められた「クレープ焼き職人」としての才能を発掘してみてはいかがですか?!

クレープレストランでは‘ビリグ’が、参加者のみなさんを待っています。って、ビリグbillig とはいったい何?
ビリグとはクレープ生地を薄く延ばす、円盤型のクレープ焼き鉄板のことです。家でフライパンで焼くのとは違い、ビリグはひっくり返すことはできません。そこで、ビリグの上でいかにうまくクレープ生地を延ばし、逆さにひっくり返すか、コツを習得することが必要になってくるのです。カトリーヌの手ほどきを受けながら、実際にやってみましょう。

 

クレープ作りに初挑戦!

戦闘開始前には、まずはアペリティフでウォーミングアップから。参加者にはブルターニュ風キールの食前酒が配られます。そして、カトリーヌの「海の味?山の味?」というオーダーに応え、各自、彼女の焼く塩辛いクレープを味わうことができます。若いジュリーが選ぶのはソーセージ入りのガレット。食いしん坊のリシャールはホタテ入りのイロワーズ風ガレット。美味しそうに平らげた感想は一言「デ・リ・シュー(美・味・し・い!)」

レース地のようなクレープ

美味しいクレープは「レース地のように薄いガレット」と称されます。カトリーヌのクレープがそこまで美味しい秘訣は・・?それは「美味しいクレープのコツは、生地をいかに寝かせるかにある」のだそうです。カトリーヌの開催するクレープ教室では、参加者はデザート用の甘いクレープを焼くことに挑戦します。参加者のうちの誰が一番美しいブルターニュ風クレープを焼くことができるでしょうか。トップバッターはジュリー。生地をビリグ鉄板の上に延ばしますますが、なかなかうまくいきません。「いろいろな所に穴があいてしまうのは普通?」 周囲のみんなはおかしくて堪りません。さあ、もう一回挑戦。バター、砂糖を乗せただけのスタイリッシュなクレープが出来上がりました。

リシャールのクレープ、‘カンガルー・クレープ’

「手が震えるなぁ」と言いながら挑戦したのはリシャール。でも案外うまくいったようです。「はい、カンガルークレープの出来上がり!ポケットがひとつの・・」ジョークを飛ばしながらも満更でもない様子です。いよいよ私の番。ボウルの中のクレープ生地をすくってみると・・、想像していたより案外どろどろしています。誰よりも分厚いクレープが焼きあがってしまいそうです。でも裏、表、両面を焼かなくてはなりません。レース地のようなクレープを焼くなんて、何と難しいこと!
全員が焼いてみたら、最終審判が下る時間です。今回のチャンピオンはリシャール。100%ブルターニュ風のクレープを作れたという意味を込め、認定証が渡されます。

クレープ教室と同時にサン・ミッシェルの風車を訪ねてみては?

サン・ケ・ポルトリユーには180年もの古い歴史を誇る、「サン・ミッシェルの風車」が残っています。松林の真中に今日も残る風車は完全に修復工事がなされ、特殊な建築が施された風車、小麦生産の秘訣について見学することができます。同じくサン・ケ・ポルトリユー にあるポント果樹園 Vergers de Pontoも是非立ち寄ってみてください。ここでしか見られない珍しい種類のリンゴの木を見ることができる他、完全有機栽培のシードルを飲むことができます。


◆お問い合わせ・詳細は
サン・ケ・ポルトリユー観光局Office du tourisme de Saint Quay PortrieuxTel : 02 96 70 40 64

Mail : sejours@saintquayportrieux.com

Web : www.saintquayportrieux.com