ジヴェルニー

  • © ATOUT FRANCE/Catherine Bibollet

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ジヴェルニー

ジヴェルニーは印象派の巨匠クロード・モネが1883年から1926年まで住んだ家がある村です。息子によって美術アカデミーに寄贈され、大規模な修復工事を経て、1980年にクロード・モネ財団として開館しました。

またモネに惹かれて多くの印象派、特にアメリカ人の印象派の画家が村に滞在し、20世紀初頭、ジヴェルニーは芸術家のコロニーとして賑わいました。

 

見どころはなんと言ってもモネの家と庭園ですが、そこからほど近い印象派美術館は近代的で美しい美術館。食事を楽しむこともできるので合わせて訪れると充実した滞在となるでしょう。


鉄道/パ リのサン・ラザール駅からルーアン方面息の列車でヴェルノン Vernon 駅下車。パリから所要約50分。ここからジヴェルニーまでは約5km。ここからバスまたはタクシーを利用する。バスは本数は少なく、タクシーの台数もあま りない。パリから日帰りツアーも催行されている。

 

主なみどころ

■モネの邸宅と庭園 MAISON ET JARDIN DE MONET

モネ(1840-1926年)がル・アーヴルやパリでの制作活動のあと安住の地に選んだのがジヴェルニー。43歳から亡くなるまで人生のほぼ半分をこの家で 過ごしました。花咲き乱れる美しい庭園はモネ自らが設計したもの。しだれ柳が水面に影を落とす蓮池がまさに「睡蓮」の世界を思わせる情景。池にかかる太鼓 橋がモネの日本趣味をうかがわせます。花の咲いている時期こそ訪れる価値があるので、冬は閉館してしまっています。 モネの家は淡いピンク色の外壁や内部の調度品も当時のままに修復され、画家の息遣いを感じることができます。モネの作品こそありませんが、モネ自身が集め た貴重な日本の版画コレクションが展示されています。



オープン期間 4月1日~11月1日 2009年は4月27日を除く毎日オープン
時間

9:30~18:00
料金 大人6ユーロ、学生4.50ユーロ、12歳未満3.50ユーロ



84, rue Claude Monet - 27620 GIVERNY


サイト:www.fondation-monet.com/(英語)

 

■ジヴェルニー印象派美術館 MUSEE DES IMPRESSIONNISMES GIVERNY



モネの家から徒歩5分程度のところになる印象派美術館。


99, rue Claude Monet 27620 Giverny


Tel:02.32.51.93.99


サイト:www.maag.org(英語)