ブルターニュ地方

ブルターニュ地方

フランスの西端、大西洋に突き出した半島に位 置するブルターニュは、英仏海峡を挟んでイギリスと接している。


 5世紀にそのイギリス(ブリタニア)から移住したケルト人がブルターニュを開拓したころにはこの地方も「ブリタニア」と呼ばれ、1532年の合併条約でフランスに組み入れられるまで独立した国(ブルターニュ公国)として栄えていた。


 ブルターニュは先史時代にメンヒルやドルメンなど巨石文化がはぐくまれた地としても知られ、こうした歴史的な背景とケルト文化を融合した独自の文化・風習が生まれた。方言も独特。今日でもその伝統は息づき、フランスの数ある地方のなかでも特異な存在だ。


 現在はフランスのリゾート地としても人気があるが、ひと味違うフランスを楽しみたい方にもぜひお勧めしたい。


 特産のそば粉でつくったクレープは素朴な味で、リンゴから醸造したシードルとよく合う。また、おみやげに伝統工芸品のカンペール焼きもおすすめ。


● サン・マロ http://jp.franceguide.com/home.html?nodeID=120&EditoID=33411
● レンヌ http://jp.franceguide.com/home.html?nodeID=245
● カンペール http://jp.franceguide.com/home.html?nodeID=120&EditoID=33412


 


 
 
ブルターニュ地方観光局
www.brittanytourism.com
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