セーヌ川遊覧、セーヌと橋

セーヌ川遊覧、セーヌと橋 パリ fr

セーヌ川はロワール川に次ぐフランス第2の大河。ブルゴーニュ地方の源流から英仏海峡へと全長776kmにおよぶ。そのうち12kmがパリ市内を流れる。

セーヌの川岸

オーステルリッツ橋とコンコルド橋の間には川沿いに道があり、車の喧騒から離れて水の音に触れながら散策をしたり、船を利用したカフェやレストランに立ち寄ったりと、ゆったりとした時を過ごすことができる。300年も前から続く名物の古本屋ブキニストはサン・ミッシェルやシャトレ周辺の川岸に集まっている。ポンヌフ脇にあるシテ島先端部の緑地には、アンリ4世の騎馬像とヴェール・ギャラン広場がある。

セーヌ西端のグルネル橋とビル・アケム橋の間には「白鳥の小道」と呼ばれる全長1kmの細長い人工島があり、セーヌの真中を歩きながら、川岸を眺めることができる。先端には自由の女神像が立っている。

セーヌの橋

セーヌ川には自動車専用、歩行者専用、鉄道用も含めて36の橋が架かっている。さまざまな歴史とスタイルを持ち、どれもがとても個性豊かだ。

  • ポン・デ・ザール : 「芸術橋」と呼ばれ、ルーブル宮殿に左岸がから入れるようナポレオン1世が架けさせた橋で1804年に完成。車が通らない歩道橋。メトロ7号線Pont Neuf
  • アレクサンドル3世橋 : 1900年のパリ万博を記念して造られた。両側の柱塔にはブロンズの彫刻、端の上には装飾の凝った街灯。セーヌに架かる橋のなかでもっとも優雅と言われる。メトロ8、13号線、RER・C線 Invalides 
  • ミラボー橋 : 1895年建造の鉄製の橋。「ミラボー橋の下をセーヌは流れ、我らの恋も流れる」で始まるアポリネールの詩はあまりに有名。メトロ10号線、RER・C線 Javel
  • ポン・ヌフ : 「新橋」をいう名がついているが、現存する橋のかでは一番古く、1606年にできた石橋。シテ島と両岸をつないでいる。メトロ7号線 Pont Neuf

 

セーヌ川の観光船

以下、各社のホームページで、乗船の場所や時間、コースなどは確認できる。

  1. バトー・ムーシュ Bateaux Mouches www.bateaux-mouches.fr 日本でのお問い合わせ・ご購入先: バトー・ムーシュジャポン  http://bateaux-mouches-japon.com TEL: 03-3578-7134
  2. バトー・パリジャン Bateaux Parisiens 乗船場所はイエナ端のそばの左岸  www.bateauxparisiens.com  日本でのお問い合わせ・ご購入先: パリ観光  http://paris-kanko.com  TEL: 03-3578-7133
  3. ヴデット・ド・パリ Vedettes de Paris乗船場所はエッフェル塔の近く  www.vedettesdeparis.com
  4. ヴデット・デュ・ポン・ヌフ Vedettes du Pont Neuf乗船場所はシテ島西端、ポン・ヌフ橋そば。www.vedettesdupontneuf.com

見どころ

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