牡蠣を巡る旅 グルメマニアのための旅のおすすめ

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牡蠣を巡る旅 グルメマニアのための旅のおすすめ Arcachon fr

フランスグルメマニアのための、牡蠣を巡る旅のおすすめです。

牡蠣とアルカッション湾の海の恵をたどる道(ジロンド県)

アルカッション湾の牡蠣生産者たちは、観光客相手に自分達の仕事を紹介したり、小屋と養殖場での日々の生活について、また様々な港や村の特徴、彼らが使う独特の船の秘訣について教えてくれます。さらに、魔法のような夜の養殖場でゆったりと音楽を聴く夕べを催したり、あるいはもっと単純に、歩いて養殖現場を見学した後に試食をさせるツアーを企画したりしています。一部の牡蠣養殖の港と村は、アルカッション湾内の渡し船に乗って行くことができますし、それ以外の村へはサイクリング・コースを自転車で行くことができます。ギュジャン・メストラ Gujan-Mestras村のラロ港port de Larrosにある牡蠣の家Maison de l'huîtreは、貝養殖に関わる秘密を解き明かしてくれます。ラントン Lanton 村のガルダラン組合 Association Gardaremでは、ガリア・ローマ時代から現代に至る牡蠣の歴史や、稚貝の収穫から料理になるまでを紹介しています。
問合せ:アルカッション観光局  Office de Tourisme d'Arcachon
Tel : +33 (0) 5 57 52 97 97 Fax : +33 (0) 5 57 52 97 77
Tourisme@arcachon.com
http://www.arcachon.com  

 

マレンヌ(シャラント・マリティーム県)Marennes (Charente-Maritime)

イル沼地 Marais de l'Isleにある高級牡蠣養殖所を散歩しながら、生産者のドミニクさんが、高級養殖場で取れるマレンヌMarennes特産の緑の牡蠣、フィーヌ・ド・クレール fine de claireについて話してくれます。見学の最後には試食もできます。養殖所では、6月から10月の間、干潮時(4時間から6時間)を養殖場で過ごす1日を提案しています。マレンヌ・オレロン湾 bassin Marennes-Oléronの解説付き見学もできます。出発地点のラ・カイエンヌ港"La Cayennee"には、牡蠣養殖博物館 Musée artisanal ostreicoleがあり、このあまりに有名なマレンヌ産の牡蠣についての秘密を教えてくれます。観光局でも観光コースを用意しています。
問合せ:マレンヌ観光局 Office de Tourisme de Marenne 
Tel : +33 (0) 5 46 85 04 36  Fax :+33( 0) 5 46 85 14 20
marennes.tourisme@wanadoo.fr 

 

カンカル(イル・エ・ヴィレーヌ県)Cancale (Ile et Vilaine) 

サン・マロ湾 golfe de Saint-Maloからモン・サン・ミッシェル湾 baie du Mont-Saint-Michelの13キロにわたる手つかずの自然が残る海岸地帯や、長く伸びた浜辺、小さな入り江を、ハイキング・コース(長距離ハイキングコースGR34)沿いに観光しましょう。昔ながらの魅力に溢れた小さな港で、30軒あまりのレストランが日々漁師料理を提供しています。海と牡蠣養殖所を訪ねるカンカルの旅は、とてもユニークな体験になるでしょう。牡蠣貝類博物館 Musée de l'huître et du coquillageと、牡蠣加工場のフェルム・マリンヌ Ferme Marineでは、養殖と生産技術を解説すると同時に、1500種類以上の貝類の展示も行っています。
問合せ:カンカル観光局 Office de Tourisme de Cancale 
住所44, Rue du Port BP50 - 35 260 Cancale 
Tel :+33 (0) 2 99 89 63 72 - Fax : +33 (0) 2 99 89 75 08  

 

モルビアン県内の牡蠣の道La route de l'huître dans le Morbihan 

リュス半島 Presqu'Ile de Rhuysの牡蠣養殖探訪に出かけましょう。生産現場で、養殖家と専門ガイドが、苦労は多いけれど情熱をかきたれられる牡蠣の養殖についての秘密を明かしてくれます。もちろん、6ピースの牡蠣と付け合せの試食もできます。素晴らしい料理を味わえるレストランでの食事も用意されており、温かい牡蠣料理が提供されます。マリネして、焼いて、茹でてと、様々に調理された牡蠣料理は、どんな美食家も思わず唾を飲み込むことでしょう。潮汐定数が60以上の日には、養殖家とともに船に乗り込み、海上の作業を見ることができます。海上の養殖場で作業する養殖家は、依頼があれば、観光客を案内してくれます。
Tel : +33 (0) 2 97 42 04 66 Fax : +33 (0) 2 97 42 00 32 
パッケージ・ツアーと滞在についての問合せ: モルビアン・レザMorbihan Resa
Tel : +33 (0) 2 97 42 61 60 Fax : +33 (0) 2 97 42 71 02 http://www.morbihan.com


ブージーグ(エロー県)Bouzigues (Hérault)

セート Sète付近では、干潮期のトー潟 étang de Thauで、幾何学模様を描いてずらりと並ぶ牡蠣筏を見ることが出来ます。メーズ Mèzeとブージーグ Bouziguesは、ラングドック・ルシヨン地方の牡蠣養殖の2大中心地です。1925年に、1人のブージーグ人がマングローブの棒に牡蠣の稚貝を固定して養殖する方法を考えました。現在、この棒は、ナイロン糸に変っています。潟内全域で4000人が、近代化された方法で貝の養殖に携わっており、ブージーグ博物館 Musée de Bouziguesでは、その変遷を知ることができます。8月の後半2週間には、トー湾で牡蠣祭りが開催されます。
問合せ:セート観光局 Service Tourisme de Sète 
Tel. : +33 (0) 4 67 74 71 71 Fax : +33 (0) 4 67 46 17 54
http://www.ville-sete.fr 

 

キャップ・ルカトの牡蠣試食(オード県)Etape dégustation des huîtres du Cap Leucate (Aude) 

グロ川 le Grau沿いの牡蠣養殖センターは、地中海で第2の生産量を誇ります。生産者たちの夕べに参加して、キャプ・ルカト産牡蠣を味わってみてください。この夕べは、毎週火曜日に牡蠣養殖センターで開催されます。毎週火曜日、水曜日、木曜日の午前は、案内人が同行するハイキングも行われます(要予約)。
問合せ:ルカト港観光局Office de Tourisme de Port Leucate 
住所11370 Port Leucate -
Tel : +33 (0) 4 68 40 91 31 - Fax : +33 (0) 4 68 40 24 76

見どころ

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