コルシカ沿岸地域の主な見どころ

  • L’ILE ROUSSE_Rochers la Pietra au coucher du soleil

    © Atout France - Robert Palomba

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  • Bonifacio_Tourisme équestre Sud Corse

    © ATC-Sylvain Alessandri

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    © ATC-Sylvain Alessandri

  • Piana - Ouest Corse

    © ATC / Sylvain Alessandri

    Piana - Ouest Corse

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コルシカ沿岸地域の主な見どころ 20200 BASTIA fr

「麗しの島」として知られているコルシカ。その姿はまるで海の中から出現した山のよう。

1000キロある海岸線はゴツゴツとした岩場や入り江、ビーチや湿地帯、そして自然保護地区が続き、ハイキングやマリンスポーツ、そして自然が好きな人にとってのまさに天国です。

コルシカの玄関口、バスティア

コルシカ島の玄関口バスティアBastiaは「芸術と歴史の町」ラベルに認証されている街。旧市街をぶらぶらすればバロック様式の建物が目につきます。例えば、サン・ジャン・バティスト教会Eglise Sait-Jean Baptisteやサント・マリー大聖堂Cathédrale
Sainte Marie。フランスで唯一のロココ様式の礼拝堂、サント・クロワ礼拝堂Oratoire de
la Sainte Croixも忘れずにぜひ見学しましょう。

旧港からのんびり散策しながらジェノヴァ時代の城砦へ向けて歩いて行けば、すぐにロミウー庭園jardins Romieuに着きます。かつてジェノヴァの総督府だった建物Le Palais de Gouverneursがあり、現在は内部はコルシカ民俗博物館Musée
de la villeとなっています。

城砦周辺には何軒もレストランが連なります。海を眺めつつコルシカの美味しい郷土料理に舌鼓を打つ幸せなひとときを過ごしましょう。

バスティアの中心街からわずか5分で、コルシカらしさにあふれた村、カルドCardoを訪ねることもできます。

ワインの試飲もしてみたくなったら?バスティアからすぐのワイン街道を行き、パトリモニオPatrimonioへ向かいましょう。太陽の光のもと、喜びにあふれた暮らしが営まれている村です。

コルシカ北西部海岸沿いのカルヴィ

遥かにその姿を海に映す山々を望むジェノヴァ時代の城砦。クリストフ・コロンブの生誕地カルヴィは、バカンスのコンセプトが何であろうと理想的なデスティネーションとなるはずです。

4キロも続く長いビーチでは、ウィンドサーフィンや水上スキー、ジェットスキー、パラセーリングなどマリンスポーツが楽しめます。

城砦内部は迷路のように小道がくねくねと続き、迷ってしまうのも楽しいもの。港はバーやレストランが賑やかで、ロマンティックなディナーや一杯飲みに出かけるのにぴったりです。

カルヴィ周辺では、この上なく素晴らしい自然があなたの訪れを待っています。緑豊かなバラーニュBalagne周辺には250キロもの登山道が整備され、初心者からベテランまで山歩きを楽しむことができます。スカンドラ自然保護地区Réserve Naturelle de la Scandolaへのエクスカーションもおすすめです。カルヴィから毎日船が出航しています。

コルシカ北部、バラーニュ地域のリル・ルースで甘い生活を満喫

バラーニュ地域の最も美しい湾にあるリル・ルースl’Ile Rousse。「赤褐色の島」を意味する地名は、ゴツゴツとした赤い岩から来ているのでしょう。伝統と近代性が交わる魅力的な街です。

うっとりするような香りの灌木、花崗岩の山肌の織りなす風景に誰もが心を奪われるでしょう。サレッシア植物園Parc botanique de Salecciaにもぜひ足をのばしてください。まさしく自然の驚異にほかなりません。

隣村のピニャPignaやコルバラCorbaraを抜けて行くハイキングコースはファミリー向けで誰でも楽しむことができます。地元の職人たちと触れ合う絶好のコースで、伝統工芸品を見たり、素晴らしい郷土の味を堪能することができるでしょう。

リル・ルースは夜を楽しく過ごせることでも知られています。夜の帳が降りれば、旧市街に数多くあるバーやレストランは活気づき、とても賑やかになります。

コルシカの首都、アジャクシオ

ナポレオン1世が生まれた街として知られるアジャクシオAjaccioは、コルシカ最大の街。しかし、街の魅力に触れるには徒歩で観光するのが一番です。

まずはヤシの木が続く海岸沿いを散策してみましょう。あるいはおいしいレストランが連なる城砦近くの小道を歩くのも楽しいでしょう。

ナポレオン1世の生家やフェッシュ宮殿Palais Feschを見学するのもおすすめです。宮殿は現在は美術館となっており、フランドル絵画、オランダ絵画および充実したイタリア絵画のコレクション(ボッティチェリ、ティツィアーノなど)を所蔵しています。

海も楽しみましょう。アジャクシオの中心からわずか15分ほどでサンギネール諸島archipel Sanguinairesに行くことができます。赤い班石から成る島々で、日没時には赤い色がさらに強調されます。

また近郊には緑豊かな谷があり、ワイナリーでローカルワインの試飲を楽しむことができます(飲み過ぎに注意しましょう)。

コルシカ南東部のポルト・ヴェッキオ

ポルト・ヴェッキオPorto Vecchioの楽しみ方にはいろいろあります。水上スポーツ、トレッキング、登山、あるいは手つかずの自然が残る入り江でのんびりと過ごすなどチョイスは無数。

ポルト・ヴェッキオ周辺に点在するビーチは息をのむほどの美しさ。特にパロンバッジアPalombaggiaやサンタ・ジウリアSanta Giuliaなどは真っ白な砂が広がり、ターコイズブルーの海や周辺の緑の木々とのコントラストに心が奪われるでしょう。

城砦にはいくつものレストランがあるので、谷間や山々、港などの素晴らしい眺めを堪能しつつ料理を楽しみましょう。シックでありながら肩肘張らない雰囲気はポルト・ヴェッキオならでは。

ポルト・ヴェッキオから数分行ったところにはオスペダルの森Forêt de
l’Ospedaleやアルタ・ロッカ山塊Massifs de l’Alta Roccaを望むバヴェラ山塊Massif de Bavellaがあり、伝統的なコルシカの山村が点在します。郷土の特産品をぜひ味わってみてください。

サルトネ・ヴァランコ・タラヴォ:コルシカ南部のコントラストが美しい土地

さんさんと太陽の光が降り注ぐビーチ、緑豊かな山々、コルシカらしい村、そして文化的な伝統。その全部を体験したいと夢見た人にぴったりなのが、サルトネ・ヴァランコ・タラヴォSartenais Valinco Taravoです。

プロプリアーノProprianoは開放的な雰囲気に満ち、狭い小道やそして素晴らしいビーチが魅力的な村。ビーチで肌を焼きたい人にも、マリンスポーツを楽しみたい人にも理想的なデスティネーションです。さらに「コルシカの中でもっともコルシカらしい」と言われるサルテーヌ村Sartèneは、本物のコルシカに出会いたいと願っている人を夢中にさせてくれるでしょう。

コルシカの歴史を知りたければ、コルシカ先史時代・考古学博物館Musée de la
Préhistoire Corse et de l’Archéologieに行きましょう。サルトネ・ヴァランコ・タラヴォにはフィリトザ遺跡Filitosaをはじめヨーロッパ有数の先史時代の遺跡があります。

小さな村を訪ねなければ、コルシカの旅は終わりません。小さな村でぜひローカルの工芸品に触れ、また独特の歌唱法の伝統的な合唱を聴いてください。

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