大西洋沿岸の主な見どころ

  • La Pointe du Raz et au loin le Phare de la Vieille

    © CRTB / LE GAL Yannick

    La Pointe du Raz et au loin le Phare de la Vieille

    © CRTB / LE GAL Yannick

  • Anglet

    © Atout France / istock / Guillaume Louyot

    Anglet

    © Atout France / istock / Guillaume Louyot

  • Château d'Abbadia néo-gothique - Hendaye©

    © Laurent Reiz - CRTA

    Château d'Abbadia néo-gothique - Hendaye©

    © Laurent Reiz - CRTA

  • Noirmoutier

    © Région Pays de la Loire

    Noirmoutier

    © Région Pays de la Loire

  • Bénodet

    © CRTB / LE GAL Yannick

    Bénodet

    © CRTB / LE GAL Yannick

大西洋沿岸の主な見どころ 44210 Pornic fr

大西洋の沿岸のイメージは、パウダーサンドの海岸に打ち寄せる大波。その光景には圧倒されるでしょう。

 

沿岸にはバウダーサンドのビーチと松林が延々と続き、サイクリングや乗馬、あるいは散策を楽しむのに理想的です。点在するリゾートは自然が好きな人、マリンスポーツが好きな人、あるいは単に太陽のもとでのんびりしたい人で賑わいを見せ、何をして過ごそうか決めるのに迷うほど。

 

ベノデ:ブルターニュ半島の南端

ブルターニュ半島の南端にあるビーチリゾートのベノデBénodet。ちょうど良い広さのビーチがいくつもあります。

  • ベノデの中心にあるトレ・ビーチla Plage du Trez
  • 潮干狩りが楽しいポワント・サン・ジル・ビーチla Plage de la Pointe Saint Gilles
  • ラグーンにあるレティ・ビーチla Plage du Letty
  • 午後の日差しに包まれるコック・ビーチ la Plage du Coq

水上スポーツをはじめとする各種スポーツやビーチの散策など、大人も子供も楽しめる遊び方が揃います。

 

カルチャーをメインとした観光なら、海辺博物館(ミュゼ・ボール・ド・メールMusée
du bord de Mer)や2つあるビスケット工場見学などはいかが。オデOdetや7つの島々から成るグレナン諸島Glénanへクルージングをし、白い砂が輝き天国のようなビーチを満喫するのもおすすめです。

カンペールQuimperまではわずか15キロ。コルヌアイユ地方の中心都市で、木組みの家々が連なる小道が魅力的です。大聖堂や陶器のカンペール焼きもよく知られています。

ポルニック:ブルターニュ地方およびヴァンデー地方の入り口

ポルニックPornicはナントNantesからわずか50キロしか離れていないのに全く異なる印象を与えてくれます。随分遠くに来たような感じがするのは、ヨットハーバーや中世の町並み、ビーチがあるからでしょうか。旧市街に迷い込んだり、「青ひげ公の城」として知られるジル・ド・レ城château de Gilles de Raisを見学してドキドキするのも楽しいでしょう。自然が好きな方なら15キロほど続くハイキングコース、「税官吏の道」を歩くのもおすすめです。フランスでも有数のタラソテラピーセンター、アリアンス・ポルニックAlliance Pornicでリラックスすることもできます。

 

ポルニックから1時間ほどでブリエール自然公園Parc Nataurel
Régional de Brièreがあります。自然が保護された湿地帯にはさまざまな生物が生息しています。さらにブドウ畑を進めば、ナント地方のアペラシオンのミュスカデワインを楽しむこともできます。

 

ヴァンデー地方のリュミエール海岸沿いのサン・ジャン・ド・モンへ

松林や塩田に彩られ、白浜が輝くまるで宝石箱のようなリゾートがサン・ジャン・ド・モンSaint-Jean-de-Monts。広々とした空間は家族で過ごすのにぴったりです。

名所は8キロも続くビーチ。散策したり、いろいろなゲームに興じたりと、文化的なアクティビティーやスポーツを誰もが楽しむことができます。海からわずか300メートルしか離れていないところにはゴルフ場もあるので、ゴルフ好きの方も楽しめます。

近くにあるノワールムーティエ島Noirmoutierも観光が楽しい場所です。ぜひ船で行ってみましょう。陸地と道路でつながっているため、車で行くことも可能です。またコルシカに次いで最も陸地から離れた場所にあるユー島Ile d’Yeuから行くこともできます。

 

松林と砂丘に囲まれたランド県のビスカロッス 

ボルドーの南にはヨーロッパ最大の松林が広がっています。この林のはずれに位置するのがビスカロッスBiscarrosseで、大西洋の波が打ち寄せるそばにいくつもの湖があり、海辺と湖畔の両方の雰囲気が味わえるような街です。

 

広大な砂丘があり、サーフィンやカイトサーフィンの名スポットとしても知られています。水上機博物館musée de l’hydravionをお見逃しなく。水上機の初期の開発者たちや、2年に1回5月に開催され、2万5000人もの愛好者が集まる水上機大会の様子も紹介しています。アルカッション湾bassin d’Arcachonにある標高100メートルとヨーローパ最高の標高を誇るピラ砂丘も遠くありません。

 

バスク海岸のビアリッツへ立ち寄り

ビアリッツBiarritzでの滞在は、ナポレオン3世とその妻ウジェニーやヘミングウェイなどの有名人の軌跡を辿る旅に他なりません。ビアリッツは、昔ながらの伝統と近代的な要素を同時に感じることのできる場所です。

海洋博物館Musée de la Merには50以上もの水槽があり、さまざまな海洋生物を見ることができます。カジノで運試しをするのも一興。市内にはタラソテラピーセンターが2軒あるので、ぜひゆっくりとした時間も過ごしてください。

ビアリッツは1957年以来、ヨーロッパにおけるサーフィンの聖地ともなっており、11ものサーフィンスクールがあります。またゴルフ好き、乗馬好きの方々も満足されるに違いありません。もちろん、バスク料理も味わってみてください。ミシュランの星がついたレストランでも、家族経営の小さなレストランでもお好み次第です。

アングレ:サーフィン天国・・・それ以上!

アングレAngletには11ものビーチがあり、どれに行くべきかで大いに悩んでしまうことでしょう。サーファーたちは名スポットとして評判の高いデューヌ・ビーチla Plage des Dunesあるいはカヴァリエ・ビーチla Plage
des Cavaliersに向かいます。

サイクリング専用ロードや遊歩道が整備されているほか、フォレストアドベンチャーの施設もあるので、自然が好きな人はさまざまな形で自然に触れることができます。ピニャダの森forêt du Pignadaやイザディア・エコロジカル・パークparc
écologique Izadiaで、新鮮な空気を思い切り吸いましょう。

バスク料理の美味しさの秘密を探るのならカンタウーQuintaouのマルシェへと足を延ばすのは必須!バイヨンヌBayonneも行くべき場所です。バスク地方の経済的、文化的な中心地であり、史跡や見どころも多く、チョコレートやハムが名産です。

 

エンダイユ:スペインとの国境まで目と鼻の先

エンダイユHendayeはフランス側バスク地方の最先端にあるリゾートです。家族連れに適した水上スポーツの施設が数多くあり、特にウィンドサーフィンやダイビング、ヨットが充実しています。

丘の上にある旧市街まで上がれば、息をのむような美しい眺めが広がります。絶壁に建つ冒険家アントワーヌ・ダバディーの古城Château d’Antoine Abbadieからは断崖を見下ろすことができます。