クリストフ・サンターニュ:ノルマンディーからパラスホテルのキッチンへ

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    © Pierre Monetta

    クリストフ・サンテーニュ

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クリストフ・サンターニュ:ノルマンディーからパラスホテルのキッチンへ 25 avenue Montaigne 75008 Paris fr

ガストン・ルノートル(Gaston Lenôtre)と同様に、ノルマンディー地方のポン=オードゥメール(Pont Audemer)で生まれたクリストフ・サンターニュ(Christophe Saintagne)シェフは、2010年からプラザアテネにあるアラン・デュカスの最高級レストラン(ミシュランガイド三ツ星獲得)の料理長をしています。彼は、パトリック・ジュアン(Patril Jouin)のオートクチュールの装飾の中で、無駄なもの、余計なもののない本物の料理を楽しむことをお勧めしています。

 

料理人のキャリアにおいて、何があなたをかきたてていますか?

食いしん坊であることです!食べるために、全ての良い食材、良い調理方法などを学びたいと思っています!

料理の哲学はありますか?

素晴らしい食材を、完璧なタイミングで、素晴らしい方法で調理することです。

どこでインスピレーションが沸きますか?

食材を見て、触って、嗅ぐ。そして「どんな方法で調理されたい?」と問いかけます。

プラザ・アテネは歴史ある場所ですが、あなたの料理はこの象徴的な場所から影響を受けていますか?

はい。例えば、プラザ・アテネ100周年を祝うために、私たちはもう一度伝統的なフランス料理である「温かいジビエのパテ」のレシピを見直しました。脂を少なめに、野菜を多めに、そして軽く…。ある意味「女性的」に変化させました。

プラザ・アテネには世界中から多くのお客様がいらっしゃいますが、どのようにその多様性を受け止めていますか?

モンテーニュ通りには高級ブランドが並んでおり、彼らは顧客によってカスタマイズします。私たちも同様に、レストランのディレクター デニス・クルチアード(Denis Courtiade)と一緒にゲストの要望や習慣に従ってレシピを進化させカスタマイズします。食材が珍しい・高いではなく、そのように対応することこそが、まさに私にとっての本物の贅沢だと考えています。

初めてフランスを訪れる人に向けて、どんな食材や名物料理を食べてもらいたいですか?

当然ですが、それは全て季節によりますね。とはいえ、やはり黒トリュフは伝統的なフランス料理の象徴でもあるので、おすすめしたいですね。

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