ヴォーバンの防衛施設群-ロンウィの星型要塞

ヴォーバンの防衛施設群-ロンウィの星型要塞 1 Rue Aristide Briand, 54400 Longwy fr

ヴォーバンの防衛施設群-ロンウィの星型要塞 

フランス国王ルイ14世お抱えの軍事建築家、セバスティアン・ル・プレストル・ド・ヴォーバン(1633-1707)が手がけた軍事施設の中で12の城塞建築物群が世界遺産の登録対象となっている。今日、軍事施設としては無用の長物と化しているが、軍事施設に相応しからぬ美しい建築物の紹介。

ロレーヌ公(ドイツ語読みをするならロートリンゲン公)は領地であったロンウィの北の守備のために城を築き、その周りに町を作った。

オランダ侵略戦争の終結時に調停を結びロンウィはフランス王国に併合されると古い城と町を潰し、新しい町を造成するため、王はヴォーバンに城塞を築城することを命じた。1679年から1684年の間に建設。その後1914年と1944年つまり第一次大戦と第二次大戦時に空爆を受けた。そのため城塞の出入り口である二つの門のうちのひとつ、ブルゴーニュ門は破壊されたが、その他のヴォーバンによって建てられたものは残されている。ここにはロンウィの美術館Musée des émaux de Longwyも近くにあるのでこちらに来られた際には併せてどうぞ。 

 

フランス国鉄SNCFロンウィ駅Gare de Longwyから車で10分、徒歩30ほど 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Le Moulin-Roug

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