ヴォーバンの防衛施設-カマレ・シュル・メールの黄金の塔

ヴォーバンの防衛施設-カマレ・シュル・メールの黄金の塔 Tour Vauban, 29570 Camaret-sur-Mer fr

ヴォーバンの防衛施設-カマレ・シュル・メールの黄金の塔 

フランス国王ルイ14世お抱えの軍事建築家、セバスティアン・ル・プレストル・ド・ヴォーバン(1633-1707)が手がけた軍事施設の中で12の城塞建築物群が世界遺産の登録対象となっている。今日、軍事施設としては無用の長物と化しているが、軍事施設に相応しからぬ美しい建築物の紹介。

黄金の塔La tour Vauban黄金の塔は多角形の塔で、ヴォーバンの指揮の下、防衛のために建てられた塔。18メートル、3階建てで11台もの大砲を収めることが出来たという。1689年に設計され、1693年に完成。16946月のキャマレの戦ではイギリス=オランダ軍はトレ=ルゥズ浜に上陸を試みたが、ヴォーバンの指揮でフランス軍は彼らの侵攻を退けた。砲台は建設中で9つの大砲と24発の弾丸、12発の臼砲しかなかったという。

 

行き方 最寄駅と思われるフランス国鉄SNCF、ブレスト駅gare de Brest、カンペール駅gare de Quimperからともに車で1時間10分ほど 


 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Le Moulin-Roug