ヴォーバンの防衛施設群-ブライ要塞

ヴォーバンの防衛施設群-ブライ要塞 Citadelle de Blaye 33390 Blaye fr

ヴォーバンの防衛施設群-ブライ要塞 

フランス国王ルイ14世お抱えの軍事建築家、セバスティアン・ル・プレストル・ド・ヴォーバン(1633-1707)が手がけた軍事施設の中で12の城塞建築物群が世界遺産の登録対象となっている。今日、軍事施設としては無用の長物と化しているが、軍事施設に相応しからぬ美しい建築物の紹介。

ブライの城塞は38ヘクタールにも及ぶ広さがあり1685年から1689年らかけてジロンドの小島とメドックの要塞の上の砂山に築城された。ボルドーをイギリスからの侵略から防衛するために作られた。この城塞内にはシャトー・デ・ルーデルLe château des Rudelという12世紀にこの辺りの領主が作った城があったが、その城はヴォーバンにより城塞の中に取り込まれ、兵士のための宿舎として改装されたものだ。

この城砦に入るための2つの門のラ・ポルト・ロワイヤルLa porte Royale、ラ・ポルト・ドーフィーヌLa porte Dauphineがあり橋でつながっていて渡ることができる。 

このようにかつての遺構が多く残る城塞となっている。 

行き方 フランス国鉄SNCF、ブライ駅から徒歩10分ほど、車では大回りになるので時間がかかる場合あり。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Le Moulin-Roug

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