ヴォーバンの防衛施設群-アラスの城塞

ヴォーバンの防衛施設群-アラスの城塞 15 Boulevard du Général de Gaulle 62000 Arras fr

ヴォーバンの防衛施設群アラスの城塞

フランス国王ルイ14世お抱えの軍事建築家、セバスティアン・ル・プレストル・ド・ヴォーバン(1633-1707)が手がけた軍事施設の中で12の城塞建築物群が世界遺産の登録対象となっている。今日、軍事施設としては無用の長物と化しているが、軍事施設に相応しからぬ美しい建築物の紹介。

アラスの城塞は1668年から1672年にアラスの防御のために築かれた要塞。ヴォーバンはアラス防衛のために五つの場所を作った。シテcitéやグラン=プラスgrand-placeや町の入口となっているところに門を作り、それに加えてこの要塞を町の南西に配置した。ヴォーバンはこの要塞を侵略に対してのフランスの防衛を確保するための運命の先陣pré carréと定義した。結局、一度も攻撃されることなく「無用の美女la belle inutile」(とでも訳せようか)とあだ名された。その後、城壁は破壊されたり、18世紀初頭には監獄に、19世紀初頭には倉庫になったこともあったという。 

SNCFアラス駅から25-30分、車で10分ほど。 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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